マヤ暦とは? ~マヤ暦を知ることで・・~

マヤ暦について

「マヤ暦って占いですか?」

これは今でもよくいただく質問です。

以前の私なら、マヤ文明やツォルキン暦について詳しく説明していたと思います。

でも今なら、こう答えます。

私にとってマヤ暦は、物事の捉え方を教えてくれた学びです。

未来を当てるためでも、

「あなたはこういう人です。」

と決めつけるためでもありません。

自分や相手を理解し、少し生きやすくするためのヒント。

それが、私が伝えたいマヤ暦です。

ツォルキン暦とKINナンバー

マヤ暦のもとになっているのが、「ツォルキン暦」と呼ばれる260日周期の暦です。

私たちが普段使っているカレンダーは、1年365日のグレゴリオ暦ですが、ツォルキン暦は260日をひとつのサイクルとして時間が流れていきます。

この260日には、それぞれ異なるエネルギーが流れていると考えられていて、その流れを表したものが「ツォルキン表」です。

そして、生年月日をもとに導き出されるのが「KINナンバー」です。

KINナンバーは、その人が生まれた日に流れていたエネルギーを表す番号であり、自分が持って生まれた個性や考え方の傾向、役割のヒントを知る手がかりになります。

もちろん、KINナンバーだけでその人のすべてが決まるわけではありません。

同じKINナンバーを持っていても、育った環境や経験、価値観は一人ひとり違います。

だから私は、KINナンバーは「あなたはこういう人です」と決めつけるものではなく、

「自分や相手を理解するための入り口」

だと考えています。

違いを知ることで、自分を責めることが減り、人との違いも自然に受け入れられるようになる。

それが、私がマヤ暦の一番好きなところです。

本当の自分って、どんな自分?

「本当の自分」と言われても、少し抽象的でイメージしにくいですよね。

私も以前はそうでした。

マヤ暦では、「本当の自分」とは、自分が持って生まれた個性や役割を大切にしながら、自分らしく生きている状態だと考えます。

でも、私たちは成長する中で、

「ちゃんとしなきゃ。」

「こうあるべき。」

「私には無理。」

そんな言葉を、知らず知らずのうちに自分へかけるようになります。

私自身もそうでした。

自己肯定感が低く、

「私なんかにできるわけがない。」

「時間がない。」

「お金がない。」

「家族が反対するかもしれない。」

「迷惑をかけたくない。」

気づけば、「できない理由」をたくさん並べて、自分で自分の可能性を狭めていました。

今振り返ると、

「よくそんなに思いついたなぁ(笑)」

と思うくらいです。

でも、それだけ当時の私は、自分に自信がなかったんですよね。

失敗

だから私は、「本当の自分」とは、何か特別な自分になることではないと思っています。

忘れてしまっていた自分らしさを、少しずつ思い出していくこと。

「本当はどうしたい?」

「何をしているときが心地いい?」

そんなふうに、自分の心に耳を傾けることだと思っています。

マヤ暦は、そのヒントをくれる学びです。

私は、「役割」や「使命」も、何か特別なことを成し遂げることではなく、自分らしく生きる方向性のことだと受け取っています。

だから、好きなことや夢中になれることは、自分らしさを知る大切なヒントになるのかもしれません。


もし、あなたが今

  • やりたいことがわからない
  • 毎日がなんとなく物足りない
  • このままでいいのかなと思う
  • 将来に漠然とした不安がある
  • 人生を変えたいけれど、何から始めればいいかわからない

そんな気持ちがあるなら、

何かが足りないのではなく、

まだ自分らしさに気づいていないだけなのかもしれません。

私は、マヤ暦はその答えを教えてくれるものではなく、

自分らしさを思い出すきっかけをくれる学びだと思っています。

自分を知ることで、人への見方も変わる

私は、マヤ暦を学んで一番良かったことは、「自分を知れたこと」だけではありません。

人への見方が変わったことです。

自分のKINナンバーを知ると、

「私はこういう考え方をしやすいんだ。」

「こういうことを大切にしているんだ。」

ということが少しずつ見えてきます。

すると自然と、

「相手にも、相手なりの考え方があるんだろうな。」

と思えるようになります。

同じKINナンバーでも、育った環境や経験は一人ひとり違います。

だから、同じ人は一人もいません。

頭では「みんな違う」とわかっていても、

実際には、

「なんでそんなことするんだろう?」

「どうしてわかってくれないんだろう?」

と思ってしまうことってありますよね。

私も以前はそうでした。

会社員だった頃は、とても真面目な性格だったので、

「普通はこうするでしょ。」

「ちゃんとやればいいのに。」

そんなふうに思って、イライラすることも少なくありませんでした。

でも、マヤ暦を学んでからは、

「この人は、どういう考え方をする人なんだろう。」

「何を大切にしているんだろう。」

と、相手を理解しようとするようになったんです。

もちろん、すべてを受け入れられるわけではありません。

理不尽なことまで受け入れる必要はないと思っています。

でも、「私と違う」ことと、「間違っている」ことは別なんだと気づいてから、人間関係がずいぶんラクになりました。

以前なら、

「この人とは合わない。」

で終わっていたことも、

今では、

「この人には、私とは違う見方があるんだな。」

と思えることが増えました。

マヤ暦は、人を決めつけるためのものではありません。

違いを知り、

違いを認め、

お互いを尊重するための学び。

私はそう感じています。

だから今でも、マヤ暦を通して一番伝えたいのは、

「人はみんな違っていい。」

ということです。

その違いを知ることが、自分にも、人にも優しくなれる第一歩だと私は思っています。

私がマヤ暦を「占い」や「宗教」だと思わない理由

「マヤ暦って占いですか?」

これは本当によく聞かれる質問です。

もちろん、捉え方は人それぞれですが、

私はマヤ暦を「生き方を学ぶためのツール」だと思っています。

そう感じる理由はいくつかあります。

マヤ暦には「吉凶」がない

今日は良い日。
今日は悪い日。

そんなふうに出来事を判断する考え方ではありません。

私自身、以前は占いを見て「今日は運勢が悪い」と書かれていると、なんとなく気持ちが下がってしまうことがありました。

でも、マヤ暦を学んでからは、出来事そのものよりも、

「その出来事を自分がどう受け止めるか」

の方が大切なんだと考えるようになりました。

一見すると失敗だったことも、

つらかった出来事も、

時間が経って振り返ると、

「あの経験があったから今の自分がいる。」

と思えることがあります。

もちろん、そのときは簡単にはそう思えないこともあります。

でも、マヤ暦は出来事を「良い・悪い」で終わらせるのではなく、

自分にとってどんな意味があったのかを考えるきっかけを与えてくれます。

私は、この考え方にとても救われました。

目の前の出来事は変えられなくても、

その出来事の捉え方は変えることができます。

そして、その捉え方が変わると、

少しずつ見える景色や、人との関わり方、自分自身への向き合い方も変わっていきます。

マヤ暦は「自分を信じる」きっかけをくれる

マヤ暦には、信仰する神様や教祖様はいません。

だから私は、「何かを信じる」というより、

自分を信じるための学びだと思っています。


私たちはつい、

「あの人だからできたんだ。」

「私には無理。」

「どうせ私なんて。」

そんなふうに、自分の可能性にブレーキをかけてしまうことがあります。

実は私もそうでした。

自信がなくて、

できない理由ばかり探していた頃があります。

でも、マヤ暦を学ぶ中で、

「私には私の良さがある。」

そう思えるようになりました。

誰かと比べて優れているかではなく、

自分らしく生きればいい。

そう考えられるようになったことが、私にとって一番大きな変化でした。

「思考は現実化する」の著者である、ナポレオン・ヒル博士は、著書でこう言っています。

成功者は、普通の人にはないような特別の素質を持っている人なのだと多くの人は考えているようだが、それは間違った考えである。
人は誰しも二面性を持っているといえる。
一面は積極的心構えであり、もう一面は全く逆の消極的・否定的心構えである。これらはいずれも人生を変える大きな力を持っている。
成功した人たちに共通するのは、この力学を良く知っていたということにすぎない。
積極的心構えこそ成功者の共通項であり、しかも単純な秘密であると断言できる」とヒル博士は言っている。
積極的心構えとは、誰もが抱えている消極的で自己否定的な考え方を、積極的で自己肯定的な考え方に置き換える意識的・能動的努力ともいえる。

「思考は現実化する」 ナポレオン・ヒル著

私は、この考え方とマヤ暦には共通するものがあると感じています。

マヤ暦は、

「あなたはこうだから無理。」

と教えるものではありません。

むしろ、

「あなたには、あなたらしい良さがある。」

ということに気づかせてくれる学びです。

だから私は、マヤ暦を学ぶことは、自分を信じる力を少しずつ育てていくことだと思っています。

誰かのようになる必要はありません。

大切なのは、

自分らしさを認め、自分自身を信じること。

その積み重ねが、自分らしい人生につながっていくと私は感じています。

マヤ暦は「決めつけ」がない

私がマヤ暦を好きな理由は、もう一つあります。

それは、

「決めつけ」がないこと。

マヤ暦では、生年月日からKINナンバーを導き、その人が持つ個性や考え方の傾向を読み解いていきます。

でも、それは

「あなたはこういう人だから、こうしなければいけません。」

というものではありません。

マヤ暦には、「紋章」や「音」ごとに、さまざまなキーワードがあります。

そのキーワードは、とても奥が深く、ひと言で説明できるものばかりではありません。

だからこそ、

「これは今の私にとって、どういう意味なんだろう?」

と、自分自身で考えることが大切なんです。

同じKINナンバーでも、

育った環境も、
経験も、
価値観も違います。

だから、同じように解釈する必要はありません。

そのときの自分が感じたこと。

「今の私には、この言葉が響く。」

そう思えたものが、そのときの自分にとっての答えなのだと私は思っています。

だから私は、マヤ暦を「答えを教えてくれるもの」ではなく、

自分と向き合うためのヒントをくれるものとして受け取っています。

実は、私は昔から「決めつけられること」がとっても苦手でした。

だからこそ、

「こういう可能性もあるね。」
「こんな見方もできるね。」

と、いろいろな捉え方を大切にするマヤ暦の考え方に、とても惹かれたのだと思います。

人それぞれ感じ方が違っていい。


正解は一つではない。

そんなマヤ暦の考え方は、今の私自身の生き方にもつながっています。

マヤ暦はとにかく楽しい学び

ここまでいろいろお伝えしてきましたが、

私が一番伝えたいのは、

「マヤ暦って、とにかく楽しい!」

ということです。

自分のKINナンバーを知ると、

「わかる!まさに私!」

と思うこともあれば、

「え?そんな一面あるかな?」

と、意外に感じることもあります。

でも、それも面白いところなんです。

今の自分にはピンとこなくても、

「そういう一面もあるのかもしれない。」

そんなふうに受け止めてみると、新しい自分に出会えることがあります。

私は、マヤ暦は「本来の自分らしさ」を思い出すきっかけをくれる学びだと思っています。

「こうしなければいけない」ではなく、

「こういう自分もいるんだ。」

そんな発見を重ねていくことで、自分を少しずつ受け入れられるようになりました。

そしてもう一つ、私が好きなのが「シンクロ」です。

マヤ暦を意識して過ごしていると、

不思議なくらいタイミングが合ったり、

必要な人との出会いがあったり、

心に残る出来事が重なったり。

そんな偶然のような出来事に気づくことが増えました。

もちろん、それをどう受け取るかは人それぞれです。

でも私は、その一つひとつを楽しみながら過ごすようになってから、毎日が少し豊かになったように感じています。

マヤ暦は、未来を決めるものではありません。

自分を知り、

人を知り、

物事の捉え方を少し変えてみる。

そんな小さな気づきを積み重ねながら、自分らしく生きるヒントをくれる学びです。

もし興味を持っていただけたら、一緒に楽しみながら学んでいけたら嬉しいです。

人との関係性や、子育てのヒントにもなる

マヤ暦では、自分のことだけでなく、相手のことも知ることができます。

一人ひとり、持っている個性や大切にしていることが違う。

その違いを知ることで、

「どうしてこの人はこう考えるんだろう。」

「そういう見方もあるんだね。」

と、相手を理解しようとする気持ちが自然と生まれてきます。

また、生年月日から、お互いの関係性を見ることもできます。

私は、その関係性を「相性を決めるもの」ではなく、

お互いを理解するためのヒント

として受け取っています。

「なぜか話が合う。」

「どうしても考え方が違う。」

そんな理由が少し見えてくることで、相手との向き合い方が変わることがあります。

そして、私が特に良かったと感じているのが子育てです。

以前の私は、

「どうして言うことを聞いてくれないんだろう。」

「なんでこんな行動をするんだろう。」

と思うことがたくさんありました。

でも、子どもの個性や考え方の傾向を知ることで、

子どもは変わっていない。

変わったのは、私の見方でした。

そのことに気づいてからは、「なんで?」と思うことが少しずつ減っていきました。

兄弟でも性格はまったく違います。

だから、同じように接するのではなく、

その子に合った声のかけ方や伝え方を考えるようになりました。

マヤ暦が教えてくれたのは、

「こう育てれば正解」という答えではありません。

一人ひとり違うからこそ、その子らしさを大切にすること。

その視点を持てるようになったことが、私にとって一番大きな学びでした。

子育てだけでなく、夫婦や家族、職場の人間関係でも、

相手を変えようとするのではなく、

まず理解しようとする。

そんなきっかけをくれたのが、私にとってのマヤ暦です。

最後に

マヤ暦を学ぶことで、

自分のことを知り、

相手のことを知り、

そして、お互いの違いを受け入れられるようになりました。

私にとってマヤ暦は、

未来を決めてくれるものでも、

答えを教えてくれるものでもありません。

迷ったときに立ち止まり、

「私はどう感じているんだろう。」

「相手にはどんな見方があるんだろう。」

と、自分自身や人との向き合い方を見つめ直すきっかけをくれる学びです。

だからこそ、

毎日の出来事や人との出会いにも意味を感じられるようになり、

何気ない日常が以前より少し豊かになりました。

知れば知るほど、

「なるほど。」

「だからだったんだ。」

という発見があり、

その小さな気づきの積み重ねが、自分らしく生きることにつながっていると感じています。

もし今、

自分のことをもっと知りたい。

人間関係を少しラクにしたい。

子育てや毎日の見方を変えてみたい。

そんな思いがあるなら、マヤ暦はそのヒントを与えてくれるかもしれません。

私はこれからも、マヤ暦を通して、

「人はみんな違っていい。」

「変えられるのは、出来事ではなく、その捉え方。」

そんなことを、一人でも多くの方に伝えていけたら嬉しいです。

20の紋章について

紋章について

1.赤い龍

2.白い風

3.青い夜

4.黄色い種

5.赤い蛇

6.白い世界の橋渡し

7.青い手

8.黄色い星

9.赤い月

10.白い犬

11.青い猿

12.黄色い人

13.赤い空歩く人

14.白い魔法使い

15.青い鷲

16.黄色い戦士

17.赤い地球

18.白い鏡

19.青い嵐

20.黄色い太陽

13の音について

銀河の音について

銀河の音1

銀河の音2

銀河の音3

銀河の音4

銀河の音5

銀河の音6

銀河の音7

銀河の音8

銀河の音9

銀河の音10

銀河の音11

銀河の音12

銀河の音13

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