マヤ暦 銀河の音4について 信頼されることで輝く

音4 マヤ暦

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!シンクロニシティ研究会 マヤ暦アドバイザーのCHIELIこと、千絵です。

今回は、銀河の音の「音4」についてお伝えします。

音4

銀河の音キーワード
4探究

音4の人の特徴

  • 冷静で、物事の良し悪しや、裏に隠されていること、物事の本質を見極める力がある。
  • いざというときに頼れるタイプ。
  • 探究心がある。
  • プライドが高い人が多い。

音4の人は、人に安心感を与えるという役目があります。
そのためには、日ごろから人を理解しようとする意識を持つことが大切。理解しようとする心が人に安心感を与えます。

また、音4の人には「識別能力」に長けています。非常に冷静で、物事の良し悪しや、裏に隠されていること、物事の本質を見極める力があります。
特に、問題や紛争の解決では音4の役目と言っていいほど、非常に力を発揮できる、いざというときに頼れるタイプ。
ただし、信頼されていないと問題を解決できず、音4の役割を果たせません。すると音4のリズムが崩れると人生が狭まってしまうので、人から信頼されることが大切になってきす。

音4の人がリズムに乗るためには

音4の人は、信頼されることが大切だということを前述しました。

信頼されることで音4は輝き始め、ミラクルが起こり始めます。

信頼されるためには、「守るべきものを守る」ことが大切です。
約束や道理、ルールなど、守るべきものをきちんと守るようにしましょう。
自分が言ったことを守る人は信頼されます。

大切なことは、何かマイナスなことが起こったときに人のせいにしないこと。
音4の人はプライドが高い傾向があり、なかなか自分の非を認めることができない人もいます。
素直に非を認めて謝ることで、より良い人間関係を構築できます。

また、音4には「わかりやすく語れ」という務めがあります。
難しいこと、理解困難なものを人にわかりやすく伝えるというのが役目でもあるのです。
何事も探究心を持って臨み、まずは自らがその事柄を深く理解する。そしてそれをかみくだいて、わかりやすく伝えることで、より良い結果が生じます。

自分が言ったことや、守るべきものをきちんと守る

音4の日の意識の向け方

音4の日は、探究を意識しましょう。

物事を掘り下げていくとすべてにつながります。探究してブランド力を磨いていきましょう。

「マヤ暦の人生の13年サイクル」 音4の年

13年サイクルの4年目は、「起承転結」の「結」にあたり、音1からやってきたことに1つの結論が出ます。

音4の年は、システム作りの年。
音3の年に築いた協力体制をしっかり組織化して、安定的に定着させる年です。

システム作りというと、何か大きなことをしなければいけないという印象を受けるかもしれませんが、生活のサイクルや、毎日の仕事を規則正しく行うなど、身近なことでも良いのです。

自分の生活サイクルをしっかりルール化して、それを習慣化することでリズムに乗ります。

音4と関係性がある銀河の音

倍音関係・・・音9

協和関係・・・音8、音12

補完関係・・・音10

関係性についてはこちらをごらんください。



今回は、銀河の音4についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

ご自身、または周りの音4の人に当てはまるところはありましたか?

もし、音4の方で、人生もっと良くなりたいなぁと思っている方がいらっしゃったら、この音のキーワードや特徴などを意識して過ごしてみてはいかがでしょう?

また、音4の日や、音4の年回りのときにも、キーワードや特徴を意識して過ごしてみましょう。

シンクロが起こってくると思います✨

もっと詳しく知りたい方、是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤
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