マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した！シンクロニシティ研究会　マヤ暦アドバイザーのCHIELIこと、千絵です。

今回は、銀河の音の「音3」についてお伝えします。

音3

銀河の音	キーワード
2	挑戦

※音3の人にだけ、太陽の紋章、ウェイブスペルの他に「もう1つの要素」として別の紋章があり、このもう1つの要素も大切です。太陽の紋章、ウェイブスペルと同じくらい自分の中の要素として意識してください。

KIN3・・・白い鏡
KIN16・・・赤い蛇
KIN29・・・黄色い人
KIN42・・・青い嵐
KIN55・・・白い世界の橋渡し
KIN68・・・赤い空歩く人
KIN81・・・黄色い太陽
KIN94・・・青い手
KIN107・・・白い魔法使い
KIN120・・・赤い龍
KIN133・・・黄色い星
KIN146・・・青い鷲
KIN159・・・白い風
KIN172・・・赤い月
KIN185・・・黄色い戦士
KIN198・・・青い夜
KIN211・・・白い犬
KIN223・・・赤い地球
KIN237・・・黄色い種
KIN250・・・青い猿

音3の人の特徴

• 人と人とを結びつけたり、仲介役になることが多い。
• 協力体制の中で力を発揮して、自分の役割を果たすタイプ。
• 奉仕的で素直な人が多い。

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音3の人は、「人間関係の中で生きていく」という宿命を持っています。
3という数字が持つ性格上、人と人とのバランスをとる存在なので、必然的に、人と人とのつなぎ役、仲介役をする機会が多いです。
そのためには、「奉仕の精神」「仕える心」が必要です。

人間関係の中で生きる人なので、すべてのことを自分1人でやろうとすると無理が出てしまいます。
組織やグループの協力体制の中で、自分の役割を果たすためにしっかり力を発揮します。

仕事では、会社や団体の中で働くことも器用にこなします。自分1人で0から起業するよりも、コラボレーションの関係を築いたり、仲間と一緒に協力体制を作って取り組む方が向いています。

音3の人がリズムに乗るためには

音3の人は、すべてのことに対して人との協力関係の中で取り組むことが成功の秘訣です。
音3の人は、どれくらい協力者を作れるかによって人生が決まってきます。

協力体制を作るといっても、なかなか簡単にできることではありませんが、まずは相手を尊重し、自分から協力する姿勢を見せるということが大切です。自ら先に動くことで人から協力されます。

また、「人と人を結びつける」という才能に恵まれているので、それを活かすことでリズムに乗ります。

また、音3は「体験して覚える」という意味があるので、いろんなことにチャレンジしましょう。
未知体験をすることで視野が広がり、人に対する理解が深まるので、より強い協力体制が作れます。

音3の日の意識の向け方

音3の日は、未知体験をすること意識しましょう。

未知なものに対して関心を持ち、子ども心のような好奇心で行動しましょう。
体験したことが全てプラスになります。

「マヤ暦の人生の13年サイクル」　音3の年

13年サイクルの3年目は、「起承転結」の「転」にあたります。

協力体制を組む年です。
3年目にいかに協力体制を築けるかによって今後の人生が変わってきます。
協力体制を築くために動くべき1年。コラボレーションの1年です。

良い協力関係を築くには、「自分さえ良ければいい」という考えは捨てて、「三方よし（売りてよし、買い手よし、世間よし）」の意識（自分だけでなく、相手や世間のためになるような意識）を持ちましょう。

まず自分から相手に協力するようにしましょう。協力体制を築くことができたら、リズムに乗ります。

音3と関係性がある銀河の音

倍音関係・・・音8、音13

協和関係・・・音7、音11

補完関係・・・音11

関係性についてはこちらをごらんください。

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今回は、銀河の音3についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか？

ご自身、または周りの音3の人に当てはまるところはありましたか？

もし、音3の方で、人生もっと良くなりたいなぁと思っている方がいらっしゃったら、この音のキーワードや特徴などを意識して過ごしてみてはいかがでしょう？

また、音3の日や、音3の年回りのときにも、キーワードや特徴を意識して過ごしてみましょう。

シンクロが起こってくると思います✨

もっと詳しく知りたい方、是非、マヤ暦を学んでみませんか？学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤
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