マヤ暦 銀河の音2について やることやったら委ねる

音2 マヤ暦

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!シンクロニシティ研究会 マヤ暦アドバイザーのCHIELIこと、千絵です。

今回は、銀河の音の「音2」についてお伝えします。

音2

銀河の音キーワード
2挑戦

音2の人の特徴

  • 常に迷いや葛藤がある。
  • すぐにどちらかに分けたがる。
  • 直感がはたらく。感性が鋭い。
  • エネルギーが高い。
  • 常に目標がないとパワーが出ない。
  • 表面上はハッキリした態度に見られがち。
  • 何でも比較的人よりスピードが速い。

音2の人は、本質的に迷いや葛藤を持っています。
それは、2という数字の性質上、避けられないものですが、「迷ったり、葛藤しているのを人に見られたくない」と思ってしまいがち。
そのため、音2の人は表面上はハッキリした態度の人が多く、周りからは、とても迷いや葛藤があるようは見られません。けど、実は心のなかでたくさん迷っています。
しかも、音2の人は「迷ったりするのはダメ」だと思っているため、AかBか、白か黒か、どちらかにあてはめようとする傾向があります。

音2の人には、才能も与えられているので、迷いや葛藤とうまく付き合うことが大切です。

音2の人はエネルギーが高く、そのエネルギーを放出することにより葛藤が薄まるため、音楽やスポーツの世界で活躍する人が多いです。

また、音2の人は何でも早くできるので、「遅い」「なんでできないの?」など人や物に対して批判しやすいところがあるので、口に出さないように注意しましょう。

音2の人がリズムに乗るためには

音2の人がリズムに乗るためには「やるだけやったら委ねる」ということが大切です。

委ねることをしないと、迷いや葛藤は永遠に続きます。迷いや葛藤があるときは、ゆだねる。
自分がやることをやったら、あとは天におまかせする意識で過ごしましょう。

やることやったら、あとは天におまかせ!

音2の日の意識の向け方

音2の日は、挑戦することを意識しましょう。

音2の日は、人間関係が生じることがあります。パートナーシップを組み、その上で挑戦するのも良いです。

また、振り分けをして、余分なものを捨てることも意識しましょう。

「マヤ暦の人生の13年サイクル」 音2の年

13年サイクルの2年目は、「起承転結」の「承」にあたります。

人との関係が生まれてくる年です。新たに知り合う人も多いし、今まで知り合い程度だった人と懇意になるなど、人間関係が形作られてくる年です。

人間関係ができるということは、人生が豊かになり、楽しいことが多い反面、人間関係で苦労することもあります。
それは「関係性の中から学ぶ」という年、人間関係を通して内面を磨く年だからです。

そのために何よりも大切なことは、”相手を尊重する”ことです。
音1の年にも通じることですが、相手を認め、長所を見て付き合う。それが出来るかどうかが問われる挑戦の年になります。

音2と関係性がある銀河の音

倍音関係・・・音7、音12

協和関係・・・音6、音10

補完関係・・・音12

関係性についてはこちらをごらんください。



今回は、銀河の音2についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

ご自身、または周りの音2の人に当てはまるところはありましたか?

もし、音2の方で、人生もっと良くなりたいなぁと思っている方がいらっしゃったら、この音のキーワードや特徴などを意識して過ごしてみてはいかがでしょう?

シンクロが起こってくると思います✨

もっと詳しく知りたい方、是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤
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