マヤ暦 銀河の音1について まずは一旦受け入れる

マヤ暦

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!シンクロニシティ研究会 マヤ暦アドバイザーのCHIELIこと、千絵です。

今回は、銀河の音の「音1」についてお伝えします。

音1

銀河の音キーワード
受容、意思決定

音1の人の特徴

  • 自分軸がしっかりしていて、ブレが小さい。
  • とてもわかりやすい。
  • 決断力がある。
  • すぐに答えや結果が出せる。
  • リーダータイプ。

音1の人が何かに取り組んだら、結果がすぐに出やすい傾向があります。
プラスの方向に行くときも、マイナスな方向に行くときも、すぐに答えが出せます。
そのため、とてもわかりやすい人と言えます。

「1」は分けることができない数です。これは、マヤ暦では「一体性」「一体感」ということを表しています。
つまり、「私はあなた」「あなたは私」という意味を持つのです。
なので、音1の人は「自分の周りに起こることはすべて自分の責任」というスタンスで望むことが大切です。
そのため、音1の人は、人や物ごとなどに好き嫌いを言わないように気をつけて、”一旦受け入れる”ことを意識しましょう。

「受け入れる」といっても、マイナスなことを受け入れなきゃいけないのか?というと、そうではありません。
マイナス面を受け入れるのではなく、長所を認めるようにするということです。
例えば人間関係で、イラっとしたときなどは、その人のマイナス面を見るのではなく、「この人はこういういい所もあるよね」と、良い所を認めることが「受け入れる」ということです。

また、人と比べることも控えましょう。
人と比べても良いことはありません。自分の過去と比較して、自分が成長することだけを考えるようにしましょう。他人は関係ありません。ひたすら自分の内面を磨いていきましょう。

”尊敬する人”を持つことで、目標の実現化が明確にイメージできるようになります。
このときも、その人と比較しないように気をつけましょう。

音1の人がリズムに乗るためには

音1の人がリズムに乗るためには「一体性」がキーワードになります。

「自分の周りに起こることはすべて自分の反映」というくらい謙虚に受け止めることが必要です。

一体化、一体性を意識することで、波に乗り、人生がどんどん開けていきます。

周りに起こることは、どんなこともすべて自分の反映

音1の日の意識の向け方

音1の日は、現状を受け入れることを意識しましょう。

また、音1の日は、事始め、出発にふさわしいタイミングです。
音1の日は「意思決定」。この日に「決める」ことをしましょう。
13日間に何かをすると決めても良いですし、これからどうしていくか?など、とにかく決めてみましょう。

「マヤ暦の人生の13年サイクル」 音1の年

13年サイクルの最初の年、出発の年。「起承転結」の「起」にあたります。

音1の年に起こることすべてが自分と関係がある、外の世界は自分の内面の反映だという意識で過ごす1年です。
たとえマイナスなこと、ネガティブなことが起こっても、自分の責任であるという考え方をしましょう。
人や環境など、周りを責めるのではなく、ひたすら自分の内面に目を向け、自分の成長を意識しましょう。

そのためには「受容」が最も大切です。
特に人を受け入れる、認めるように意識しましょう。これも、人の欠点や短所を見るのではなく、長所を見るようにしましょう。

音1と関係性がある銀河の音

倍音関係・・・音6、音11

協和関係・・・音5、音9、音13

補完関係・・・音13

関係性についてはこちらをごらんください。



今回は、銀河の音1についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

ご自身、または周りの音1の人に当てはまるところはありましたか?

もし、音1の方で、人生もっと良くなりたいなぁと思っている方がいらっしゃったら、この音を意識して過ごしてみてはいかがでしょう?

シンクロが起こってくると思います✨

もっと詳しく知りたい方、是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤
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