マヤ暦 銀河の音6について 他者への思いやりと尊重を大切にする

音6 マヤ暦

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!シンクロニシティ研究会 マヤ暦スーパーアドバイザーのCHIELIです。

今回は、銀河の音の「音6」についてお伝えします。

音6

銀河の音キーワード
6尊重

音6の人の特徴

  • 自分の世界観がしっかりしていて、マイペース。
  • 地に足つける生活ができる。
  • 1人でいることが多い。人と無理につるまないので、人間関係が泥沼化しにくい。
  • 多くの人をまとめて組織を作り上げることができる。

自分のペースで行動し、他人に影響されにくいタイプです。
人に媚びることも、媚びられることも嫌いで、ベタベタした付き合いは避けるため、人間関係がこじれることは少ないでしょう。誰とでも程よい距離感を保ち、バランスの取れた付き合い方ができる人です。

音6の人がリズムに乗るためには

自分の考えや世界観を他人に押し付けがちになる点には注意が必要です。マイペースを守ることは大切ですが、それには他者への思いやりと尊重が欠かせません。これがないと、道が閉ざされることもあります。
また、内面に動揺を抱えていることが多く、表面上は冷静でも内心は不安定なことがあるでしょう。
動揺すること自体は悪くありません。むしろ、それによって気づきが生まれ、成長につながります。
気づきを得ることでリズムに乗り、そこから加速して大きな成果を達成する力を持っています。

動揺したときに得た気づきが成長につながる

音6の日の意識の向け方

音6の日は、尊重を意識しましょう。

ゆすられて焦点が合っていきます。
マイペースで進みましょう。多様性はお互いに尊重することで成立します。

「マヤ暦の人生の13年サイクル」 音6の年

13年サイクルの6年目は、どんな人でも活発に動く年で、人間関係が広がったり、仕事や趣味が進んだりするでしょう。
ただし、この年は独断的になりやすい点に注意が必要です。自分のペースを大切にするのは良いですが、自分のことばかり優先して、周りが見えなくなることがあります。そうなると、6の年のリズムに乗れなくなってしまいます。
この年をうまく活用するには、相手を尊重し、思いやりを持つことが大切です。
個人主義に陥らず、人に与える姿勢を持つことで、この年のエネルギーがさらに強化され、良い流れが生まれます。

また、「継続は力なり」という言葉通り、コツコツと努力を続けることで、良い方向に進むことができるでしょう。

音6と関係性がある銀河の音

倍音関係・・・音1、音11

協和関係・・・音2、音10

補完関係・・・音8

関係性についてはこちらをごらんください。



今回は、銀河の音6についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

ご自身、または周りの音6の人に当てはまるところはありましたか?

もし、音6の方で、人生もっと良くなりたいなぁと思っている方がいらっしゃったら、この音のキーワードや特徴などを意識して過ごしてみてはいかがでしょう?

また、音6の日や、音6の年回りのときにも、キーワードや特徴を意識して過ごしてみましょう。

シンクロが起こってくると思います✨

もっと詳しく知りたい方、是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤
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