【KIN201】赤い龍・黄色い戦士・音6(沢雷随)
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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成
第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!
KIN201のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章・ガイド「赤い龍」・・・生命を育む、母性エネルギー、生命を大切にする
ウェイブスペル「黄色い戦士」(13日間続きます)・・・戦いの力、自己との戦い、知性、挑戦
音6・・・尊重
(KIN201過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
黄色い戦士に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「青い夜」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「赤い蛇」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「白い世界の橋渡し」の人にとって、学びの期間です。
大事な決断をするときは十分な選択肢を検討しよう 短期間にできるだけたくさんの選択肢を試す

秘書問題は、もともと「結婚問題」と呼ばれていたそうです。「結婚相手を何人目で決めるべきか」というテーマだったのですが、一生のうちに出会う相手の数を正確に予測することは難しいため、数学者たちはこの名前を「秘書問題」に変更したのだとか。
ただ、ここで秘書問題を取り上げたのは、人生に数学のような正確さを求めたいからではありません。伝説的な投資家ウォーレン・バフェット氏が「完全に間違うより、大まかに正しい方がいい」と語っているように、重要な決断をする際には、この考え方を取り入れることが大切だと思うのです。
では、この秘書問題と私たちの人生には、どのような関係があるのでしょうか?実は、この問題は「どのタイミングで決断するのが最適か」というヒントを与えてくれます。
実際に秘書問題を試してみると、多くの方が「決断が早すぎる」という傾向に気づくかもしれません。早く結論を出しすぎると、最適な選択ができる可能性が低くなってしまうのです。
例えば、お気に入りのスポーツや作家を見つけたり、人生のパートナーや住む場所、キャリアや専門分野を選んだりする際には、まず短期間でできるだけ多くの選択肢を試してみることが大切です。興味があるものだけに絞らず、幅広く経験してみることをおすすめします。選択肢を十分に見極める前に一つに決めてしまうのは、やはり早計ではないでしょうか。
人生の大切な決断をする際には、少し時間をかけて多様な経験を積むことが、より良い選択につながるのではないかと思います。
困難や失敗を乗り越える人は、最終的に目標に近づけます。諦めずに挑み続ける姿勢が、成長を生むからです。
どんなに厳しい状況でも立ち上がれば、周りの人も「自分も頑張ろう」と励まされ、チームや社会に良い影響が広がります。
ただ、周りに合わせすぎると疲れてしまうもの。自分のペースを大切にすれば、余裕が生まれストレスも軽減します。リラックスしている方が、良いアイデアも出やすくなるでしょう。
他人と同じやり方やスピードにこだわらず、自分らしさを大切にすることで、自分ならではの強みや魅力が育ちます。
めげない心とマイペースな姿勢は、人生を豊かにするバランスの鍵。逆境に負けない粘り強さと、自分らしさを守る余裕があれば、たとえ結果がどうであれ、自分で納得できる人生を歩めるはずです。
今日も心地よい1日をお過ごしください❤


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