マヤ暦 銀河の音について

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した！シンクロニシティ研究会　マヤ暦アドバイザーのCHIELIこと、千絵です。
主に広島で活動していますが、オンラインではどこの地域でもOKです🎵

いつも「マヤ暦すごい！」と言っとるけど、何がすごいん？！

とにかくいろいろすごいんよ！（興奮気味）

そのいろいろが知りたいんよ💦

自分の本質が分かったり、本来の役割・使命がわかったり、”タイミング”がわかったり、人間関係の悩みもすっごく軽くなるんよ！

そうなんです。マヤ暦のすごさの１つは、人間関係の悩みがめちゃくちゃ軽くなることです！

マヤ暦は人間関係に悩んでいる人におススメ！！

お子さんのことがよくわからない。いつも怒ってしまうんです・・とお悩みの方、

パートナーとの関係がイマイチ良くないなぁと感じている方、

職場のあの人が苦手・・

気になるあの人との相性は？

などなど、人間関係でお悩みの方。

悩んでないけど、ちょっと知りたいという方。

マヤ暦を知ることで「なるほど！！」と気づきがあると思います💡

それはええね！

ところで、何で人間関係の悩みが軽くなるん？

それは、マヤ暦で「関係性」がわかるけんよ。

マヤ暦では、生年月日から自分のKINナンバー（キンナンバー）を出すことができます。

KINナンバーから「太陽の紋章」「ウェイブスペル」「銀河の音」がわかります。

紋章は20、銀河の音は13あり、それぞれに特徴があります。

それを紐解くことで、その人の本質や使命がわかります。

また、紋章や音の関係性を知ることで、人間関係の距離感や接し方がわかります。

家族や友人、仕事、恋愛など、気になる人との関係性がわかるととてもラクになります🎵

今回は「銀河の音」についてお伝えします。

「銀河の音」とは
まとめ
1. それぞれの銀河の音について（随時更新中）

「銀河の音」とは

マヤ暦の「銀河の音」では、その人の持つ役割・能力、また、プロジェクトや流れを表します。

自分の「音」がわかると、幸せな人生に

音には、「周波数」があります。人それぞれ、独自の波長があるんです。
よく「この人とは波長が合う、合わない」と言いますが、この波長が「周波数」のことです。
その人の周波数に合った人や、現象が引き寄せられます。

自分の音の周波数を高めて、共鳴レベルを上げていくことで、宇宙からの応援が加わり、より良い人が引き寄せられたり、次々にタイミングが合う現象が起こり、たくさんの幸せを引き寄せるシンクロが起こってきます。

自分の「音」を活かして、トーンを高めることで、本来の自分の生き方ができてきます。

トーンダウンしてしまうと・・・
・何事もタイミングが合わない
・マイナスの人が寄ってくる
・トラブルが多発する
などの現象が起こります。よくありませんか？「もー！！何で今日はこんなにツイてないんだ！」とイライラしてしまうこと。こういうときには「あ、私、トーンダウンしてるな💦」と気づくことができます。

トーンアップすると・・・
・日々のできごとがスムーズで軽やかになる。
・起こるべきことが起こり、進むべき道に進むことができる。
・「準備された人」に共鳴して出会うことができる。
など、「なんか今日何やってもいいカンジにいく♪」と感じるようなことがあります。そういうときには音のトーンが上がっている状態です。

トーンが下がったときには「あ、今、私トーンダウンしてるな」ということに気づく。自覚するだけで確実に意識が変化してきます。
また、トーンアップしたいときには、まず「我を捨てる」ように意識しましょう。

1年ごとに回ってくる「音」を知り、流れに乗る

マヤ暦では、自分の誕生日から、次の誕生日前日までを1年つぃて、13年を1つのサイクルで考えます。
人生の波に乗るためには、この13年サイクルの中で今自分の人生がどういう「時」を迎えているかを掴むことが大切になってきます。

13年サイクルは、音1～13までの年が回ってきます。
今自分の13年サイクルで、どの音が回っているかで、その年に何に意識を向ければ良いかが分かります。

音のキーワード

銀河の音は、音1～音13まであります。それぞれ特徴や、意識を向けると良いキーワードが違います。

音	キーワード	特徴
１	受容	自分軸を持つ。決断力がある。ブレない。リーダータイプ。
２	挑戦	エネルギーが高い。常に目標がないとパワーが出ない。どちらかに決めたい。
３	未知体験	体験して覚える。人と人とを結びつける。協力体制で力を発揮する。
４	探究	安心、安定感。構成、編成をしてビジョンを描く。信頼されると輝きを増す。
５	目標設定	責任を持ちスピード感を持って取り組むことで力を発揮する。
６	尊重	マイペース。地に足をつける生活ができる。
７	思い込みフォーカス	自分の中に反対の自分がいるので、迷いが多い。不思議なものが好き。情報がたくさん入ってくる。
８	フォロー	命あるものと接して生きる。無機質なものに合わない。四方八方どこへでも行く。
９	傾聴	元気。類まれなパワーがある。周りの人を元気づけ、勇気づける。
１０	調整	企画、制作する能力がある。人と人とのバランスをとって形にする。
１１	初志貫徹	エネルギーが高い。人まねしない。頑固で一途。葛藤多い改革者。
１２	共有	カウンセラータイプ。人の話を聞いて問題解決ができる。
１３	没頭	何でも器用にこなす。音1～13のどの役割もできる。長期のスパンで結果を出すタイプ

音の関係性

音にも、紋章と同じように関係性がわかります。
この関係性がわかると、人との距離感などがわかり、人間関係がとてもラクになります。

倍音関係（＋５）

波長が合い、意気投合しやすい。お互いのエネルギーを活性化する。

１・６・１１	人マネしない、マイペース、独創性。自分の意思を貫く。
２・７・１２	意識や意欲を高める関係。
３・８・１３	主体的、客観的な立場をどちらもこなすハイブリッドタイプ。
４・９	掘り下げ力がある。配置、構想を考え、そこから形やビジョンを広げることができる。
５・１０	お互いの働きかけで、その力を一番に発揮させる関係。

補完関係（和が１４）

自分にない部分を補ってくれる関係。

逆の要素を持つため、理解できずに反発することもある。

協和関係（＋４）

共通の意識を持って繋がりを感じる。

１・５・９・１３（目的）	目的が定まると一気に力を発揮する。シンプルが一番分かり合える。
２・６・１０（挑戦、テーマ）	常にチャレンジしたい。同じことではなく変化させないとやる気が起きない。
３・７・１１（奉仕）	反発し合うほど動きが出る、活発に動くタイプ。奉仕に意識を向けると良い。
４・８・１２（心の繋がり）	心が通じ合うことを土台として結束する。心がないとやる気が出ない。