マヤ暦 銀河の音8について 命あるものと接して生きる

音8 マヤ暦

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!シンクロニシティ研究会 マヤ暦スーパーアドバイザーのCHIELIです。

今回は、銀河の音の「音8」についてお伝えします。

音8

銀河の音キーワード
フォロー

音8の人の特徴

  • 面倒見が良いが、過干渉になることもある。
  • 動物と共鳴しやすい。
  • 無機質なものは合わない。
  • 四方八方どこにでも行く。家にいない。
  • 人間関係苦労しがち。人の顔色伺いがち。
  • 感受性が強く、鋭い。

感受性が強く、直感的に心惹かれるものにこそ使命やチャンスが隠れています。調和とバランスを大切にし、人間関係も重視しますが、時に過干渉になったり、批判に敏感に反応しやすい面もあります。
感性が鋭いため、物言いがハッキリしすぎて高圧的に感じられることもあるかもしれません。こうした自己矛盾も音8の特徴です。

音8の人がリズムに乗るためには

人生を上向きにするには「フォローの精神」、つまり親心を持って人と接することが大切です。これにより共鳴者が増え、人生がより高いステージへとシンクロして進んでいきます。
また、芸術的な才能を持つ人も多いので、毎日を「調和」に満ちたものにすることを意識しましょう。


親心で接することでシンクロが起こる

音8の日の意識の向け方

音8の日は、植物や動物と交流することを意識しましょう。

有機的なエネルギーを意識して過ごしましょう。全方向の反応が目に入ります。命あるものと共鳴しながら、フォローしましょう。

「マヤ暦の人生の13年サイクル」 音8の年

音8の年は、協力者や支持者を増やす年です。音7の年で物事の核心を掴んだ後、それを肉付けするために協力者を集めましょう。これにより、物事が成就し、さらに大きな成果が得られます。
音5で再出発したサイクルの最後の年で、大きな実りを収穫したい時期です。共鳴者を増やすことで、実り豊かな1年を過ごせ、自信も深まります。

支持者を増やすには、相手との調和を大切にし、意見を押し付けず、できるだけソフトに伝えるよう心がけましょう。

音8と関係性がある銀河の音

倍音関係・・・音3、音13

協和関係・・・音4、音12

補完関係・・・音6

関係性についてはこちらをごらんください。



今回は、銀河の音8についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

ご自身、または周りの音8の人に当てはまるところはありましたか?

もし、音8の方で、人生もっと良くなりたいなぁと思っている方がいらっしゃったら、この音のキーワードや特徴などを意識して過ごしてみてはいかがでしょう?

また、音8の日や、音8の年回りのときにも、キーワードや特徴を意識して過ごしてみましょう。

シンクロが起こってくると思います✨

もっと詳しく知りたい方、是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤
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