マヤ暦のチャクラとは?自分が力を発揮しやすい場所を見るヒント

マヤ暦

マヤ暦には、「チャクラ」という見方があります。

チャクラという言葉を聞くと、

「ちょっとスピリチュアルっぽいな」

と感じる方もいるかもしれません。

私も、あまりにスピリチュアルな説明になると、少し入りにくく感じるタイプです。

なので今回は、

「自分がどんな場面で力を発揮しやすいのか」
「どんなことを意識すると、自分らしく動きやすいのか」

を見るひとつのヒントとして、わかりやすくご紹介したいと思います。

マヤ暦では、20の紋章を5つのグループに分けて、それぞれに特徴があると考えます。

今回は、その5つのタイプを見ていきます。

チャクラの調べ方

チャクラは、0系〜4系に分かれます。

簡単な調べ方は、自分のKINナンバーの下一桁を見ることです。

  • 下一桁が 0・5 → 0系
  • 1・6 → 1系
  • 2・7 → 2系
  • 3・8 → 3系
  • 4・9 → 4系

となります。

ちなみに、ちょっとした豆知識ですが、KINナンバーの下一桁は、太陽の紋章コードの下一桁と同じになります。

細かい仕組みまで覚えなくても、

「自分のKINナンバーの最後の数字を見る」

と覚えておけば大丈夫です。

0系|全体を見て整えるタイプ

0系は、コントロール・調整がテーマ。

ここでいうコントロールは、誰かを思い通りに動かすという意味ではなく、

自分や周りの状況を見ながら、全体を整える力

と捉えるとわかりやすいです。

自分の考えを整理する。

感情に流されすぎない。

必要以上にネガティブにならない。

状況を冷静に見て、方向を整える。

そんな力を意識しやすいタイプです。

リーダー役や調整役になることも多いかもしれません。

私は0系を、

「全体を見ながら、バランスを整える人」

と捉えています。

1系|人との関わりの中で力を発揮するタイプ

1系は、コミュニケーションがテーマ。

人と関わることで刺激を受けたり、元気になったりしやすいタイプです。

人のお世話をする。

相手を喜ばせる。

もてなす。

思い切って行動してみる。

そんなふうに、人とのやり取りの中で自分らしさが出やすいと考えるとわかりやすいです。

また、失敗を恐れて動かなくなるより、

「まずやってみよう」

と行動することで、自分の良さが出やすいタイプでもあります。

私は1系を、

「人との関わりの中でエネルギーが循環する人」

くらいに捉えるのが一番しっくりきます。

2系|心のつながりや思いやりを大切にするタイプ

2系は、心・思いやり・共感がテーマ。

相手の気持ちを感じたり、寄り添ったり、人との心のつながりを大切にするタイプです。

人の話を聞く。

相手の立場を考える。

心が動いたことを大切にする。

感動したことを誰かと共有する。

そういうことが、その人らしさにつながりやすいとされています。

ただし、人の気持ちに敏感だからこそ、気を使いすぎることもあるかもしれません。

なので、

「相手を大切にすること」と「自分を後回しにすること」は別

という視点も大事だと思います。

2系は、

人との間に、あたたかい余白をつくる人

というイメージです。

3系|自分の世界や感性を大切にするタイプ

3系は、物と心のバランスがテーマ。

夢や希望を持つこと。

作品をつくること。

自分の感性を磨くこと。

誰かの役に立つこと。

そうしたことと縁が深いタイプです。

私は3系を、

「自分の世界観を持っている人」

と捉えるとわかりやすいと思っています。

お金や現実的な豊かさも大切。

でも、それだけではなく、

「自分は何を大切にしたいのか」

「どんな世界をつくりたいのか」

という心の部分も大事にする。

現実と理想のどちらかに偏るのではなく、両方を大切にすることで、自分らしさが出やすいタイプです。

4系|自分を信じて、形にしていくタイプ

4系は、広げる・育てる・形にすることがテーマ。

何かを始めたり、育てたり、周りを巻き込みながら広げていく力を持つタイプです。

自分が納得したことを形にする。

使命感を持って動く。

自分の信じたものを広げていく。

そういう力が出やすいとされています。

ただし、勢いがある分、

頑張りすぎたり、

一人で抱え込みすぎたり、

「自分がやらなきゃ」

となりやすい面もあるかもしれません。

なので、

信頼できる人に相談すること
一人で全部やろうとしないこと

も大切です。

私は4系を、

「自分の信じたものを、現実の形にしていく人」

というイメージで捉えています。

5つのタイプを簡単にまとめると

ざっくり言うと、

  • 0系:全体を整える
  • 1系:人と関わる
  • 2系:心をつなぐ
  • 3系:感性や世界観を大切にする
  • 4系:育てて形にする

というイメージです。

どれが良い・悪いではありません。

自分がどのタイプなのかを知ることで、

「だから私はこういう場面で力が出やすいのか」

「こういう時にしんどくなりやすいのか」

と、自分を見るヒントになることがあります。

「身体のどこに対応する」という見方もあります

マヤ暦では、5つの系統を身体の部位と結びつけて見る考え方もあります。

たとえば、

  • 0系:眉間・頭
  • 1系:喉
  • 2系:心・心臓
  • 3系:胃のあたり
  • 4系:生殖に関わる場所

というように対応させます。

ただし、私はここを医学的な意味としては捉えていません。

「この部分に病気が起こりやすい」

と決めるものでもないと思っています。

あくまで、

「普段より少し意識を向けてみよう」

くらいのヒントとして受け取っています。

「今日は喉を使いすぎたな」

「最近ちょっと考えすぎて疲れているな」

「無理しているかもしれないから、少し休もう」

そんなふうに、自分の身体に意識を向けるきっかけとして使うくらいがちょうどいいと思っています。

毎日のKINと身体を意識する考え方もある

マヤ暦では、毎日のKINナンバーに対応する紋章を意識しながら過ごすことで、自分の身体や感覚に意識を向ける、という考え方もあります。

私はこれも、

「エネルギーを活性化させなきゃ」

と頑張るものではなく、

「今日は少し自分の身体や気持ちを意識してみよう」

くらいの感覚で十分だと思っています。

普段何気なく使っている手や足。

毎日働いてくれている身体。

そこに少し意識を向けるきっかけとして使う。

それくらいの距離感が、私にはちょうどいいです。

チャクラも、自分を決めるものではない

今回のチャクラも、

「私はこの系だから、こういう人」

と決めるものではありません。

マヤ暦には、

紋章、銀河の音、関係性、易経、年まわりなど、たくさんの見方があります。

ひとつの要素だけで、その人全部を説明することはできません。

だから私は、

「こんな特徴もあるかもしれない」

くらいのヒントとして使っています。

自分を知るための材料が増える。

そうすると、

「私って、意外とこういう力もあるのかも」

と、自分を見る角度が増えます。

それが、私にとってのマヤ暦の面白さです。

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