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KIN30について調べて、このページに来てくださった方へ。
まず最初にお伝えしたいのは、マヤ暦は
「KIN30だから、あなたはこういう人」
と決めつけるためのものではない、ということです。
同じKIN30でも、育った環境や経験、価値観は一人ひとり違います。
この記事も、
「全部当てはまるかな?」
と答え合わせをするより、
「こういう一面もあるかもしれない」
くらいの気持ちで読んでもらえたらと思います。
KIN30は、
- 太陽の紋章:白い犬
- ウェイブスペル:青い手
- 銀河の音:4
- ガイド:白い世界の橋渡し
- 易経:風天小畜
- 極性KIN
という要素を持っています。
それぞれを重ねながら、KIN30らしさを見ていきましょう。
- KIN30の中心にある「白い犬」
- 家族を大切にする=いつも近くにいることではない
- 大切な人ほど、厳しくなりすぎない
- 「誠実でいる」と「自分を後回しにする」は違う
- 青い手|体験したことが、自分の理解になる
- 手をかけることと、背負うことは違う
- 音4|ひとつのことを深く知る
- 深く考えることと、考えすぎることは違う
- ガイドの「白い世界の橋渡し」|つなぐことと、ゆだねること
- 相手をコントロールしようとしなくていい
- 「自然体」は、何もしないことではない
- 風天小畜|思うように進まないときもある
- 理想にこだわりすぎず、そのときの自分に合う形を選ぶ
- 極性KIN|ひとつのことを深める力
- 「ひとつに絞る」ことが合わない時期もある
- KIN30の人が意識してみたいこと
- 「仕える」より、自分が大切にしたいものを選ぶ
- KIN30だからといって、いつも誰かのために頑張らなくていい
- KIN30の著名人
KIN30の中心にある「白い犬」
KIN30の太陽の紋章は、白い犬です。
白い犬には、
誠実・信頼・家族愛・大切な人とのつながり
といったキーワードがあります。
私は白い犬を、
「自分が大切だと思う人に、まっすぐ向き合う人」
というイメージで捉えています。
家族。
友人。
仕事仲間。
血のつながりがなくても、
「この人は自分にとって大切」
と思える人に対して、深く関わろうとする人もいるかもしれません。
家族を大切にする=いつも近くにいることではない
白い犬には「家族愛」という言葉がよく使われます。
でも、
家族だからいつも一緒にいなければならない。
何でも分かり合わなければならない。
我慢してでも関係を続けなければならない。
ということではないと思っています。
近いからこそ、
少し距離を取った方がうまくいくこともあります。
連絡を取りすぎない。
一人になる時間を持つ。
無理なことは断る。
それも、関係を大切にする方法のひとつです。
家族だからこそ、相手も自分とは違う一人の人。
そんな距離感を忘れないことも大切だと思います。
大切な人ほど、厳しくなりすぎない
白い犬は、
大切に思っている人だからこそ、
つい厳しくなってしまうことがある、という見方もあります。
「もっとこうした方がいいのに」
「なんで分かってくれないの?」
「あなたのためを思って言っているのに」
そんな気持ちになることもあるかもしれません。
でも、
自分が正しいと思うことと、
相手が大切にしていることは、同じとは限りません。
相手を思う気持ちはそのままに、
「この人はどうしたいんだろう?」
と、一度相手に戻してみる。
それだけでも、関係が少しラクになることがあります。
「誠実でいる」と「自分を後回しにする」は違う
白い犬には、
誠実さや忠実さというキーワードもあります。
頼まれたことはきちんとやる。
約束を守る。
相手に対して丁寧に向き合う。
そういう姿勢は、大きな強みだと思います。
ただ、
誠実でいようとするあまり、
自分ばかり我慢する必要はありません。
誰かの期待に応え続けることが、
誠実さとは限らない。
自分にも誠実でいる。
それも大切だと思います。
青い手|体験したことが、自分の理解になる
KIN30のウェイブスペルは、青い手です。
青い手には、
体験・理解・手をかける・実際にやってみる
という要素があります。
人との関係も、
頭で考えているだけでは分からないことがあります。
一緒に過ごしてみる。
話してみる。
何かを一緒にやってみる。
そんな経験の中で、
「この人とはこういう距離が心地いい」
「私はこういう関係が好きなんだ」
と分かってくることがあります。
KIN30は、
人との関わりも、実際の体験から学んでいく人
なのかもしれません。
手をかけることと、背負うことは違う
青い手には、
「手をかける」
というイメージがあります。
家族や大切な人のために、
つい自分がやってあげたくなることもあるかもしれません。
でも、
相手のために動くことと、
相手の人生を背負うことは違います。
必要なときに手を貸す。
でも、
相手が自分でやるところまで奪わない。
助けることと、任せることの両方があっていい。
そう思います。
音4|ひとつのことを深く知る
KIN30の銀河の音は、音4です。
音4には、
探究・掘り下げる・理解を深める
というイメージがあります。
気になったことを、
「なんとなく」で終わらせず、
もう少し知りたい。
どうしてそうなるのか。
本当はどういうことなのか。
そんなふうに、ひとつのテーマを深く考える人もいるかもしれません。
私は音4を、
「自分が納得できるところまで、丁寧に理解していく力」
と捉えています。
深く考えることと、考えすぎることは違う
探究する力があるからこそ、
ひとつのことを考え続けてしまうこともあります。
「なんであんなことを言われたんだろう」
「あのとき、こうすればよかったかな」
「本当はどういう意味だったんだろう」
でも、
すべてに答えが出るとは限りません。
だから、
ある程度考えたら、
「今の私に分かるのはここまで」
と区切ってもいいと思います。
深く考える力は大切。
でも、
自分を苦しくするほど掘り続けなくても大丈夫です。
ガイドの「白い世界の橋渡し」|つなぐことと、ゆだねること
KIN30のガイドKINは、白い世界の橋渡しです。
白い世界の橋渡しには、
人と人をつなぐ・手放す・ゆだねる・橋渡し
といったイメージがあります。
私は白い世界の橋渡しを、
「自分だけで抱え込まず、人や流れに任せることもできる人」
という見方で捉えています。
誰かと誰かをつなぐ。
必要な人に任せる。
自分の役割が終わったら、一歩引く。
それも大切です。
相手をコントロールしようとしなくていい
大切な人ほど、
「こうしてほしい」
という気持ちが出ることがあります。
でも、
相手には相手の人生があります。
自分ができるのは、
自分の思いを伝えること。
必要なら支えること。
そこまで。
そのあと、
相手がどうするかは相手が決める。
自分の思いを伝えることと、相手を動かすことは違います。
手放すというのは、
諦めることではなく、
相手に任せることでもあると思います。
「自然体」は、何もしないことではない
白い世界の橋渡しには、
「自然体」という言葉もよく使われます。
でも、
自然体=努力しない
ではありません。
無理に良く見せない。
必要以上に頑張りすぎない。
自分の気持ちを無視しない。
私は、
自分に無理のない状態で人と関われること
を自然体と捉えています。
風天小畜|思うように進まないときもある
KIN29〜32には、易経の風天小畜(ふうてんしょうちく)が重なります。
風天小畜には、
すぐには大きく進まない・少しずつ蓄える・整える
というイメージがあります。
元の記事では、
思うように進まないときは、
「精神性を高める時期」
と書いていました。
でも今は、
もっとシンプルに、
思うように進まないときもある
くらいでいいと思っています。
自分が悪いわけでもない。
努力が足りないわけでもない。
今はタイミングではない。
準備が必要。
疲れている。
いろいろな理由があります。
理想にこだわりすぎず、そのときの自分に合う形を選ぶ
風天小畜には、
理想に固執せず、
その場に合ったものを選ぶ、
という見方もあります。
本当はこうしたかった。
でも今は難しい。
そんなとき、
無理に理想通りにしなくてもいい。
できるところまでやる。
少し形を変える。
誰かにお願いする。
時期をずらす。
理想を捨てるのではなく、今できる形へ調整する。
それでいいと思います。
極性KIN|ひとつのことを深める力
KIN30は、極性KINと呼ばれるKINでもあります。
極性KINには、
「ひとつのことを極めることで、周りに影響を与える」
という見方があります。
でも私は、
必ず何かを極めなければならない、
とは考えていません。
好きで続けていたら詳しくなった。
仕事で長く関わっていたら得意になった。
興味があって調べ続けていた。
そんな積み重ねでも十分です。
「これなら、もう少し知りたい」
と思えるものがあるなら、
少し深めてみる。
それくらいでいいと思います。
「ひとつに絞る」ことが合わない時期もある
元の記事では、
「あれこれせず、ひとつに決めて取り組みましょう」
と書いていました。
でも、
いろいろ試してみないと、
何を深めたいのか分からないこともあります。
今はいくつか試す時期。
その中から、
自然と残ったものを深める。
それでもいい。
極めることを、
自分への課題にしなくてもいいと思います。
KIN30の人が意識してみたいこと
KIN30をまとめると、
大切な人や物事に誠実に向き合い、体験を重ねながら、ひとつのことを深く理解していく人
という印象があります。
だからこそ、
大切な人に厳しくなりすぎていないか。
誰かのために自分を後回しにしていないか。
相手を助けようとして背負いすぎていないか。
ひとつのことを考えすぎて疲れていないか。
相手を思い通りにしようとしていないか。
理想通りに進まない自分を責めていないか。
そんなことを、ときどき振り返ってみてもいいかもしれません。
KIN30の強みは、
誠実に向き合う力・人を大切にする力・体験から学ぶ力・ひとつのことを深める力・人と人をつなぐ力。
その力を、
誰かのためだけではなく、
自分自身が心地よく生きるためにも使っていい
のだと思います。
「仕える」より、自分が大切にしたいものを選ぶ
元の記事には、
「誠心誠意仕える」
「天に仕える」
という言葉もありました。
以前の私は、
自分より大きなもののために尽くすことを大切にしていました。
今は、
もう少し現実的に捉えています。
私は何を大切にしたいのか。
どんな人でありたいのか。
どんなことなら、自分の時間や力を使いたいのか。
それを自分で選ぶ。
誰かに仕えるのではなく、自分が大切にしたい価値観を大切にする。
その方が、今の私にはしっくりきます。
KIN30だからといって、いつも誰かのために頑張らなくていい
ここまでいろいろ書きましたが、
KIN30だから、
「家族を大切にしなきゃ」
「誠実でいなきゃ」
「人に尽くさなきゃ」
「何かを極めなきゃ」
ということではありません。
一人になりたい日もあります。
人のために動けないときもあります。
何かを深めたいと思えない時期もあります。
それで大丈夫です。
マヤ暦は、
自分に何かを課すためではなく、自分を知るためのヒント。
この記事の中で、
「これはなんとなく分かるな」
と思うところがあれば、その部分だけ参考にしてみてください。
反対に、
「これは自分とは違うな」
と思ったなら、それも自分を知る大切な材料です。
自分を見る角度のひとつとして、気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。
KIN30の著名人
・湯川秀樹さん(物理学者。ノーベル物理学賞受賞)
・アニマル浜口さん(元プロレスラー、ボディビル指導者。浜口京子さんの父)
・マララ・ユスフザイさん(フェミニスト・人権運動家。ノーベル平和賞受賞)
・橋本聖子さん(政治家、スピードスケート・自転車競技選手)
・横田めぐみさん(北朝鮮による拉致被害者、政府認定の拉致被害者)
・松村邦洋さん(お笑いタレント、ものまねタレント、YouTuber)
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