6月15日【今日はKIN28】黄色い星・青い手・音2

青い手の13日間の2日目

それぞれの現場で把握、理解し、粛々と「やるべき事」を遂行してみましょう。

美意識が高く、芸術性を求める。

プロ意識が高く、厳しい。

感性が豊かでおしゃれ。

ときに人と対立してしまうこともあるので、”ゆとり”が大切。

円満、円熟、太陽の力。

主人公意識がある。

エネルギーが高いので、常に目標を持ち、挑戦を続ける。

今日はK28のキーワードから「内面美人になって、外見も美人になろう」というテーマでワークをしましたので、シェアします。

いつも明るく前向きな人は輝いて見えますが、ネガティブな言動ばかりする人って、どんなに外見がキレイでも美しいとは言えません。

内面を日ごろから磨くことで、ずっと美しい人でいられるんです。

「こうしていきたいから、そのために今のうちにこういう準備をしていきたいと思うんだよね。」のような、未来に向けての今の話が多いんです。

他人のことを悪く言うときは、見た目にも連動してきます。

ただ、嫌な気持ちになることはありますよね。

そんなときはまず自分で自分の気持ちを受け入れてあげる。

そして、つらい思いをした人にしてあげるような声かけを自分にもしてあげましょう。

それでも癒されないときは、誰かに聞いてもらうこともOK。

「話すこと」は「放すこと（手放す）」でもありますから。

ただ、そのときの注意点は”悪口”や”陰口”ではなく、自分がどう感じたのか”感情”を伝えましょう。

”悪口”を聞いてもらっても、自分のモヤモヤって実ははれないんです。それに聞く方も共感できずに、ネガティブな発言ばかり聞くのはキツい。

そこで”感情”を伝えることによって、自分自身もスッキリしますし、相手も共感しやすくなります。そして、感情を相手に受け止めてもらうことで、それが成功体験になり、自信につながっていきます。

自分軸をしっかり持つことで、人と比較して落ち込むことも嫉妬もすることなく、常に安定した気持ちで過ごせます。

芯の強い人は、マイペースなだけでなく、柔軟性も持っており、コミュニケーションも上手です。

心に余裕があれば、ネガティブな気持ちになりにくくなります。

そして、周りに流されなくなります。