マヤ暦 KIN253 強い志があるからこそ苦しい状況でも踏ん張れる

k253 マヤ暦

【KIN253】赤い空歩く人・黄色い星・音6(山地剥)

*記事内にプロモーションを含む場合があります

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第5の城(KIN209~KIN260)・・・マトリックス

刈り入れたものを整理し再スタートに備える、感動のクライマックス!

KIN253のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章・ガイド「赤い空歩く人」・・・人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気

ウェイブスペル「黄色い星」(13日間続きます)・・・姿・形を美しくする、均整の美と調和、星

音6・・・尊重

(KIN253過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

黄色い星に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「青い猿」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「赤い空歩く人」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「白い鏡」の人にとって、学びの期間です。

ものごとを全体的にとらえよう  冷蔵庫にビールがなくても私たちは泣き叫ばない

車の購入や就職先の選択、旅行の計画など、何かを比較して決める場面では、一つの要素にとらわれてしまいがちです。フォーカシング・イリュージョンの影響で、その要素が決定の最重要ポイントだと錯覚してしまうのです。では、こうした思い込みを防ぐにはどうすればよいのでしょうか。
著者がホテルでチェックインしていたときのことです。隣にいた男性が、フロント係の女性を怒鳴っていました。エッフェル塔が見える部屋を用意できなかったことに腹を立て、「おかげでパリ旅行が台無しだ!」と英語で罵声を浴びせていたのです。
その様子を見て、著者は思いました。ホテルの部屋からエッフェル塔が見えるかどうかよりも、快適に過ごせることのほうが大切ではないかと。そもそも、エッフェル塔は外に出ればいくらでも見ることができます。それなのに、その男性は顔を真っ赤にし、今にも爆発しそうな勢いでした。彼のフォーカシング・イリュージョンは、些細なことを過剰に重要視させてしまっていたのです。


強い目的意識があれば、どんな困難にも立ち向かい、乗り越えることができます。これは、歴史上の偉人やスポーツ選手、企業の経営者など、成功を収めた人々に共通する考え方です。
例えば、オリンピックで金メダルを目指す選手は、どんなに厳しいトレーニングやケガを経験しても諦めません。強い志があるからこそ、苦しい状況でも踏ん張ることができます。反対に、目的が曖昧だと、少しの困難で挫折してしまいがちです。
人生は思い通りにいかないことの連続ですが、志があれば「これは成長のための試練だ」と前向きに捉え、乗り越える力が生まれます。さらに、本当に強い志を持つ人は、その情熱で周囲を巻き込み、「この人の夢を応援したい」「一緒に頑張りたい」と思わせる力を持っています。仲間が増え、支え合うことで、一人では乗り越えられない困難にも立ち向かうことができます。
志があれば、失敗や批判にも揺るがず、逆境にも強くなります。むしろ、「この困難を乗り越えれば、さらに成長できる」と思えるようになるでしょう。
志を持つことこそが、自分の人生を力強く生き抜くための「最強の武器」です。


今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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