【KIN203★黒KIN】青い夜・黄色い戦士・音8(沢雷随)
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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成
第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!
KIN203のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章「青い夜」・・・豊かさを夢見る、囲い込み、夜
ガイド「青い手」・・・理解し把握する、癒し、手
ウェイブスペル「黄色い戦士」(13日間続きます)・・・戦いの力、自己との戦い、知性、挑戦
音8・・・フォロー
(KIN203過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
黄色い戦士に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「青い夜」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「赤い蛇」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「白い世界の橋渡し」の人にとって、学びの期間です。
大事な決断をするときは十分な選択肢を検討しよう サンプル数が少ないと、最適なものを見つけ出せない

初めての恋人に振られて落ち込んでいる若者に、「まだ若いんだから、いろんな人と付き合ってみればいいよ。そうすれば、自分に合う人や、長く一緒にいられる相手がどんな人かわかるようになるから」と励ましたとしても、すぐには納得してもらえないかもしれません。
実は、私たちも同じようなことをよくしてしまいます。少ない経験や情報をもとに、「これが正しい」「これが最適だ」と決めつけてしまうのです。でも、ほんの数回の経験だけで、理想の人生や仕事、住む場所を見つけられるほど世の中は単純ではありません。
もちろん、運よく最適な選択ができることもあります。でも、それはあくまで「運」だと心得ておいた方がいいでしょう。世界は広く、多様です。だから若いうちは、できるだけたくさんの経験をしてみることが大事です。
大人になりたての数年間は、お金やキャリアよりも「人生全体を見渡す力」を養う時期です。本を読んだり、さまざまな人や場所と出会ったり、偶然がもたらす新しい世界に飛び込んでみましょう。歳を重ねたら、自然と自分の好みや向き合い方がわかるようになり、関わるものを絞り込めるようになります。
若いうちは、失敗を恐れず、たくさんのサンプルを試してみましょう。それが、豊かな人生を見つける近道です。
目安と方向性は、人生やプロジェクトを進める上で欠かせないものです。それぞれ役割があり、うまく使い分けることで物事がスムーズに進みます。
目安は、「今どこにいるか」を確認するための基準です。たとえばマラソンで「あと10kmでゴール」と知る感覚に似ています。進捗を把握し、必要なら行動を修正できるのが目安の役割です。
一方、方向性は「ゴールそのもの」や「進むべき道」を示します。スピードを上げても進む先が間違っていたら意味がありません。方向性があれば、自分が向かうべき場所を見失わずに進めます。
つまり、目安は短期的なチェックポイント、方向性は長期的な指針。この2つをセットで考えることで、迷いや不安が減り、目標に向かいやすくなりますよ!
今日も心地よい1日をお過ごしください❤


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