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KIN90について調べて、このページに来てくださった方へ。
まず最初にお伝えしたいのは、マヤ暦は
「KIN90だから、あなたはこういう人」
と決めつけるためのものではない、ということです。
同じKIN90でも、育った環境や経験、価値観は一人ひとり違います。
この記事も、
「全部当てはまるかな?」
と答え合わせをするより、
「こういう一面もあるかもしれない」
くらいの気持ちで読んでもらえたらと思います。
KIN90は、
- 太陽の紋章:白い犬
- ウェイブスペル:青い嵐
- 銀河の音:12
- ガイド:白い風
- 易経:火水未済
という要素を持っています。
それぞれを重ねながら、KIN90らしさを見ていきましょう。
KIN90の中心にある「白い犬」
KIN90の太陽の紋章は、白い犬です。
白い犬には、
誠実・家族愛・信頼・忠実さ
といったキーワードがあります。
私は白い犬を、
「大切な人とのつながりを、丁寧に守っていく人」
というイメージで捉えています。
家族。
友人。
仲間。
自分が「この人は大切」と思った相手に対して、まっすぐ向き合う。
約束を守る。
困っていたら助ける。
そんな誠実さを持っている人も多いかもしれません。
ただし、大切に思う気持ちが強いぶん、
近い相手ほど厳しくなったり、
「これくらいわかってくれるよね」
と期待が大きくなったりすることもあります。
だからこそ、
大切な人ほど、丁寧に伝えること
は意識しておきたいところです。
「家族を大切にする」は、無理に近くいることではない
白い犬には「家族愛」というキーワードがあります。
でも私は、
家族だから仲良くしなきゃ。
家族だから我慢しなきゃ。
という意味ではないと思っています。
家族でも、距離を置いた方がいいことはある。
親しい人でも、考え方が合わないことはある。
それでも、
「この人との関係を、自分はどうしたい?」
と考える。
連絡を取る。
一緒に過ごす。
少し距離を置く。
必要なら、境界線を引く。
それも、関係を大切にすることの一つだと思います。
青い嵐|自分が動くことで流れが変わる
KIN90のウェイブスペルは、青い嵐です。
青い嵐には、
変化・エネルギー・巻き込む力・のめり込む
といった要素があります。
私は青い嵐を、
「自分が本気になることで、周りにも変化が広がっていく人」
と捉えています。
好きなことには一気に集中する。
「これをやる」と決めたら動く。
その姿を見て、周りの人も影響を受ける。
そんな力を持っていることがあります。
白い犬の「人を大切にする」と、青い嵐の「巻き込む力」が重なるKIN90は、
大切な人と一緒に何かを育てたり、動かしたりする力
にもつながりそうです。
頑張りすぎたときは、誰かに頼っていい
青い嵐は、動けるときには本当によく動きます。
でもそのぶん、
全部自分でやろうとする。
誰かに頼る前に片づけてしまう。
気づいたら疲れ切っている。
そんなこともあります。
KIN90は白い犬の責任感もあるので、
「自分がちゃんとしなきゃ」
が強くなることもありそうです。
でも、
責任を持つことと、一人で抱えることは別。
人に頼る。
助けてもらう。
話を聞いてもらう。
そうすることで、かえって周りとの信頼が深まることもあります。
音12|分かち合うことで、気持ちが軽くなる
KIN90の銀河の音は、音12です。
音12には、
共有・分かち合い・人とつながる
というイメージがあります。
私は音12を、
「一人で抱え込まず、誰かと分け合うことで整理される」
と捉えています。
嬉しかったこと。
悩んでいること。
わからないこと。
一人で考え続けるより、誰かに話したことで、
「あ、私こう思ってたんだ」
と気づくことがあります。
逆に、誰かが困っていたら、
答えを出してあげるのではなく、
まず話を聞く。
それだけで、相手が自分なりの答えを見つけることもあります。
助ける=解決してあげることではない。
一緒に考える。
聞く。
そばにいる。
そんな関わり方も大切だと思います。
ガイドの「白い風」から見るヒント
KIN90のガイドKINは、白い風です。
白い風には、
感性・言葉・気持ちを伝える・コミュニケーション
といった要素があります。
KIN90の人が迷ったときは、
黙って我慢するより、
自分の気持ちを言葉にしてみる
と整理されることがあるかもしれません。
ただし、
感情が強く動いているときは、すぐ伝えなくても大丈夫。
一度時間を置く。
メモに書く。
頭の中を整理する。
それから伝える。
言葉にすることは、
相手を説得するためではなく、
自分の気持ちを共有するため
くらいに考えると、ラクだと思います。
心が揺れているときは、「前向きになろう」としなくていい
白い風は、感性が豊かなぶん、
人の言葉や空気を敏感に受け取りやすいところもあります。
以前の私は、
「ネガティブにならないように」
「ポジティブ思考を意識しましょう」
と伝えていました。
でも今は、
無理に前向きにならなくてもいいと思っています。
悲しいなら悲しい。
腹が立つなら腹が立つ。
疲れているなら休む。
まずはその気持ちを認める。
そして少し落ち着いたら、
「じゃあ、ここからどうしたい?」
と考える。
その順番の方が自然だと思います。
火水未済|まだ途中だから、ここから整えられる
KIN89〜92には、易経の火水未済(かすいびせい)が重なります。
「未済」には、
まだ完成していない、途中である
という意味があります。
私はこれを、
「まだ途中だから、これから変えられる」
と捉えています。
人間関係がうまくいっていない。
仕事が思うように進まない。
目標に届いていない。
そんなとき、
「ダメだった」
と決める必要はありません。
まだ途中。
少し整える。
やり方を変える。
必要なら人に頼る。
それでいいと思います。
KIN90の人が意識してみたいこと
KIN90をまとめると、
大切な人とのつながりを守りながら、周りと分かち合い、変化を起こしていく人
という印象があります。
だからこそ、
身近な人に厳しくなりすぎていないか。
「自分がやらなきゃ」と抱え込みすぎていないか。
相手に期待しすぎていないか。
本音を我慢していないか。
感情が強いときに、すぐ結論を出していないか。
そんなことを、ときどき見直してみてもいいかもしれません。
KIN90の強みは、
誠実さ・人を大切にする力・変化を起こす力・分かち合う力。
そこに白い風の「伝える力」が加わることで、
自分一人で頑張るのではなく、人とつながりながら進んでいけるのだと思います。
「誠実であること」と「自分を犠牲にすること」は違う
白い犬の人に、特に伝えたいのがここです。
相手を大切にする。
約束を守る。
期待に応えようとする。
それは、とても素敵な力です。
でも、
自分が苦しくなるまで頑張る必要はありません。
相手のために無理をする。
嫌なのに断れない。
疲れているのに応える。
それが続くと、いつかしんどくなります。
自分を大切にすることも、誠実さの一つ。
私はそう思っています。
KIN90だからといって、人のために頑張り続けなくていい
ここまでいろいろ書きましたが、
KIN90だから、
「家族を大切にしなきゃ」
「人の話を聞かなきゃ」
「誠実でいなきゃ」
ということではありません。
一人になりたい日もあります。
話を聞く余裕がない日もあります。
距離を取りたい相手もいます。
それで大丈夫です。
マヤ暦は、
自分に何かを課すためではなく、自分を知るためのヒント。
この記事の中で、
「これはなんとなくわかるな」
と思うところがあれば、その部分だけ参考にしてみてください。
逆に、
「これは違うな」
と思ったら、それも大切な気づきです。
自分を知る材料のひとつとして、気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。
KIN90の著名人
・五島慶太さん(実業家、政治家、官僚。東急電鉄の事実上の創業者)
・横田滋さん(北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみさんの父)
・山口智充さん(お笑いタレント、ものまねタレント、俳優、声優、ミュージシャン、司会者)
・新島襄さん(クリスチャン、教育者。同志社大学設立)
・内柴正人さん(柔道家、格闘家、柔術家。アテネオリンピック・北京オリンピック柔道男子66kg級金メダリスト)
・春風亭昇太さん(落語家、日本のタレント・俳優)
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