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KIN170について調べて、このページに来てくださった方へ。
まず最初にお伝えしたいのは、マヤ暦は
「KIN170だから、あなたはこういう人」
と決めつけるためのものではない、ということです。
同じKIN170でも、育った環境や経験、価値観は一人ひとり違います。
この記事も、
「全部当てはまるかな?」
と答え合わせをするより、
「こういう一面もあるかもしれない」
くらいの気持ちで読んでもらえたらと思います。
KIN170は、
- 太陽の紋章:白い犬
- ウェイブスペル:白い犬
- 銀河の音:1
- ガイド:白い犬
- 易経:水火既済
という要素を持っています。
それぞれを重ねながら、KIN170らしさを見ていきましょう。
- KIN170の中心にある「白い犬」
- 白い犬×白い犬|「信頼」が大きなテーマに
- 家族だから、いつも近くにいなくていい
- 大切な人ほど、厳しくなりすぎない
- 誠実でいることと、自分を犠牲にすることは違う
- 責任を持つことと、全部背負うことは違う
- 「忠実」でいる相手に、自分自身も入れていい
- 感情的になる自分を責めなくていい
- 感情を出さないことが正解ではない
- 音1|今の自分を受け入れて、ひとつ決める
- 受け入れることと、我慢することは違う
- 「決める」は、小さなことでいい
- 一度決めたことも、選び直していい
- 水火既済|「できたあと」も整え続ける
- 当たり前になったものを、時々見直す
- 新しいものを取り入れなくてもいい
- 「執着を手放す」は、無理に諦めることではない
- 「プライドを手放す」は、自分を小さくすることではない
- 信頼関係は、たくさんつくらなくていい
- 信頼は、「何でも話すこと」ではない
- 家族だから分かり合える、とは限らない
- 「公私を分ける」は、自分に合う境界線で
- ストイックになりすぎなくていい
- 「自分を鍛える」より、自分を整える
- 人のために尽くすことを、自分の役割にしなくていい
- 「天に仕える」も、自分なりの受け取り方でいい
- 受け取るものは、成果だけではない
- 大切な人を守るためにも、自分の余白を残す
- 「ちゃんとした人」でいなくてもいい
- KIN170の人が意識してみたいこと
- KIN170だからといって、いつも誠実でいなきゃと思わなくていい
- KIN170の著名人
KIN170の中心にある「白い犬」
KIN170の太陽の紋章は、白い犬です。
白い犬には、
誠実・信頼・家族愛・大切な人とのつながり
といったキーワードがあります。
私は白い犬を、
「大切だと思う人に、まっすぐ誠実に向き合う人」
というイメージで捉えています。
家族。
友人。
仕事仲間。
血のつながりがなくても、
「この人は大切」
と思える人との関係を、
丁寧に育てていく人もいるかもしれません。
白い犬×白い犬|「信頼」が大きなテーマに
KIN170は、
太陽の紋章もウェイブスペルも白い犬です。
さらにガイドKINも白い犬。
だからこそ、
信頼・誠実さ・大切な人との関わり・家族との距離感
といったテーマが、より大きく感じられるKINなのかもしれません。
でも、
家族や大切な人を、
いつも優先しなければならないわけではありません。
自分も、
同じように大切にしていいと思います。
家族だから、いつも近くにいなくていい
白い犬には、
家族愛という言葉があります。
でも、
家族だから頻繁に会う。
何でも話す。
ずっと仲良くする。
そんな必要はありません。
少し距離がある方が、
うまくいく関係もあります。
家族だからこそ、それぞれに合った距離があっていい。
大切な人ほど、厳しくなりすぎない
近い関係になるほど、
「これくらい分かってほしい」
「もっとこうしてほしい」
と思うことがあります。
でも、
親しい相手でも、
自分とは違う一人の人です。
愛情とコントロールは違います。
大切な人ほど、
相手の選択を相手に返すことも必要なのかもしれません。
誠実でいることと、自分を犠牲にすることは違う
頼まれたら応えたい。
約束は守りたい。
相手を裏切りたくない。
そんな気持ちは大切です。
でも、
そのために自分を後回しにし続けなくていい。
無理なことは断る。
できないことは伝える。
助けてほしいときは頼る。
それも誠実さのひとつです。
責任を持つことと、全部背負うことは違う
責任感が強い人ほど、
自分がやらなきゃ。
最後まで自分で。
と思いやすいことがあります。
でも、
相談する。
任せる。
助けてもらう。
それでも、
責任を放棄しているわけではありません。
責任を持つことと、一人で抱えることは違います。
「忠実」でいる相手に、自分自身も入れていい
白い犬には、
忠実という言葉があります。
私は、
誰かへの忠実さだけでなく、
自分の気持ちに対しても誠実でいること
が大切だと思っています。
本当は嫌だった。
本当は休みたい。
本当はこうしたい。
そんな気持ちを、
なかったことにしなくていい。
感情的になる自分を責めなくていい
大切な人だからこそ、
感情が大きく動くことがあります。
腹が立つ。
悲しい。
分かってほしい。
それ自体は自然なことです。
大切なのは、
その感情のまま何をするか。
一度離れる。
少し時間を置く。
言葉を選ぶ。
感情があることより、どう扱うかを選べばいい。
感情を出さないことが正解ではない
以前の私は、
感情的にならないように。
できるだけ言葉を発しないように。
と書いていました。
でも、
感情を抑え続けることが、
いつも良いとは限りません。
落ち着いたあとで、
「私はこう感じた」
と伝える。
それも大切です。
感情を消すのではなく、自分が伝えやすい形へ整える。
それでいいと思います。
音1|今の自分を受け入れて、ひとつ決める
KIN170の銀河の音は、音1です。
音1には、
受容・意思決定・スタート
というイメージがあります。
「受け入れる」と聞くと、
何でも肯定しなければならないように感じることがあります。
でも、
嫌なものは嫌。
変えたいものは変えたい。
まだ納得できない。
その気持ちも含めて、
「今の私はこう感じているんだな」
と認める。
それが、受容のひとつだと思います。
受け入れることと、我慢することは違う
現状を受け入れるというのは、
このまま耐えることではありません。
今こうなっている。
私はこう感じている。
まずそこを見る。
そのうえで、
「じゃあ、これからどうしたい?」
と考える。
受容は、次の選択をするためのスタート地点。
そう考えていいと思います。
「決める」は、小さなことでいい
音1には、
意思決定という意味もあります。
でも、
人生を大きく変える決断をしなければならないわけではありません。
今日はこれをする。
これは断る。
この予定はやめる。
ここまでは自分でやる。
そんな小さな決定でも十分です。
今の自分が納得できることを、ひとつ選ぶ。
それでいいと思います。
一度決めたことも、選び直していい
決めたら、
最後まで変えてはいけない。
そんなことはありません。
やってみたら違った。
状況が変わった。
今の自分には合わなくなった。
それなら、
変えていい。
決めることと、縛られることは違います。
水火既済|「できたあと」も整え続ける
KIN169〜172には、易経の水火既済(すいかきせい)が重なります。
水火既済には、
ひと区切り・整った状態・完成のあとも見直す
といったイメージがあります。
何かがうまくいった。
形になった。
落ち着いた。
そんなときこそ、
「これで終わり」
ではなく、
今の自分に合っているかを、
ときどき見直してみる。
それくらいでいいと思います。
当たり前になったものを、時々見直す
長く続けていることほど、
当たり前になります。
このやり方でずっとやってきた。
この役割は私がする。
家族とはこういうもの。
でも、
それが今の自分にも合っているとは限りません。
昔は合っていた。でも今は違う。
そんなこともあります。
新しいものを取り入れなくてもいい
水火既済には、
新しいエネルギーを取り入れるという見方もあります。
でも、
新しいことを始めなければならないわけではありません。
今あるものを、
少し違うやり方でやってみる。
人に任せる。
量を減らす。
それでも十分な変化です。
新しさは、大きな変化だけではありません。
「執着を手放す」は、無理に諦めることではない
水火既済では、
執着を手放すという言葉も使われます。
でも、
大切にしてきたものを、
無理に諦める必要はありません。
まだ大事。
まだ離れたくない。
そう思っているなら、
その気持ちも大切にしていい。
手放せるときに、手放せるものだけ。
それでいいと思います。
「プライドを手放す」は、自分を小さくすることではない
プライドというと、
悪いもののように感じることがあります。
でも、
自分が大切にしているものや、
積み重ねてきたことへの誇りは、
持っていていいと思います。
ただ、
間違っていたと気づいたときに、
「ごめん」
と言える。
分からないときに、
「教えて」
と言える。
自分を守るための意地だけ、少しゆるめる。
そんなイメージでいいと思います。
信頼関係は、たくさんつくらなくていい
白い犬には、
人との信頼というテーマがあります。
でも、
たくさんの人と深く関わる必要はありません。
安心できる人。
困ったときに話せる人。
自分らしくいられる人。
そんな人が少しいれば十分です。
人間関係は、数より心地よさ。
信頼は、「何でも話すこと」ではない
親しい人だから、
全部話さなければ。
秘密があってはいけない。
そんなことはありません。
言いたくないこと。
まだ言葉にならないこと。
自分の中だけに置いておきたいこと。
それがあってもいい。
どこまで伝えるかも、自分で決めていい。
家族だから分かり合える、とは限らない
家族でも、
考え方は違います。
価値観も違います。
時間の使い方も違います。
だから、
分かり合えないことがあっても、
家族として失敗しているわけではありません。
違ったままでも、関係はつくれます。
「公私を分ける」は、自分に合う境界線で
仕事とプライベート。
家族と自分。
人との境界線。
それを分けることで、
ラクになる人もいます。
でも、
どこまで分けるのが心地いいかは、
人によって違います。
自分が疲れにくい境界線を探す。
それでいいと思います。
ストイックになりすぎなくていい
白い犬には、
訓練や責任というイメージが使われることがあります。
でも、
自分を厳しく追い込むやり方が、
誰にでも合うわけではありません。
ゆっくり。
楽しく。
休みながら。
それでも続けられます。
自分に合う続け方を選んでいい。
「自分を鍛える」より、自分を整える
もっと強く。
もっと頑張る。
そう考えると、
自分に厳しくなりすぎることがあります。
でも、
睡眠をとる。
予定を減らす。
頼る。
距離を取る。
そういうことも、
自分を整えるために必要です。
強くなることだけが、成長ではありません。
人のために尽くすことを、自分の役割にしなくていい
誰かのために動くことに、
喜びを感じる人もいます。
でも、
いつも誰かの役に立っていなければ、
価値がないわけではありません。
何もしない日。
助けてもらう日。
自分のことだけを考える日。
そんな日もあっていい。
自分が受け取る側になることも大切です。
「天に仕える」も、自分なりの受け取り方でいい
以前の文章には、
「天に仕える」
という表現がありました。
今の私は、
特別な存在に仕えるというより、
自分が大切にしたい価値観に誠実でいる
くらいに捉える方が自然だと思っています。
思いやり。
正直さ。
自分らしさ。
家族との時間。
人それぞれ、大切にしたいものは違います。
受け取るものは、成果だけではない
第4の城には、
熟成や受け取るというイメージがあります。
でも、
目に見える成果だけが、
受け取るものではありません。
前より断れるようになった。
人に頼れるようになった。
大切な人との距離がちょうどよくなった。
そんな変化も、
自分が積み重ねてきたものです。
大切な人を守るためにも、自分の余白を残す
人を大切にしたいなら、
自分に余裕があることも大切です。
疲れ切っている。
我慢が続いている。
何でも抱えている。
そんな状態では、
優しくしたくてもできないことがあります。
自分を休ませることも、大切な人との関係を守ることにつながります。
「ちゃんとした人」でいなくてもいい
誠実でいたい。
信頼されたい。
そう思うほど、
ちゃんとしていなければ、
と思うことがあります。
でも、
忘れることもある。
断ることもある。
できないこともある。
誠実さは、完璧さではありません。
間違ったら謝る。
できないなら伝える。
それで十分だと思います。
KIN170の人が意識してみたいこと
KIN170をまとめると、
大切な人との信頼を丁寧に育てながら、自分自身にも誠実であり、今の自分に合う選択をしていく人
という印象があります。
だからこそ、
家族や大切な人を優先しすぎていないか。
責任を自分だけで背負っていないか。
相手を思う気持ちが、コントロールになっていないか。
感情を出さないよう我慢していないか。
一度決めたことに縛られていないか。
「ちゃんとしなきゃ」と自分に厳しくなりすぎていないか。
そんなことを、ときどき振り返ってみてもいいかもしれません。
KIN170の強みは、
大切な人との信頼を育てる力・誠実に向き合う力・責任を持つ力・自分の気持ちを受け入れる力・今の自分に合うものを選ぶ力。
誰かだけを大切にしなくていい。
自分も一緒に大切にする。
必要なら頼る。
必要なら選び直す。
その積み重ねが、KIN170らしさにつながるのだと思います。
KIN170だからといって、いつも誠実でいなきゃと思わなくていい
ここまでいろいろ書きましたが、
KIN170だから、
「家族を優先しなきゃ」
「責任を果たさなきゃ」
「感情的になっちゃいけない」
「何かを決めなきゃ」
ということではありません。
一人になりたい日もあります。
約束を守れないこともあります。
感情が大きく出ることもあります。
何も決められない時期もあります。
それで大丈夫です。
マヤ暦は、
自分に何かを課すためではなく、自分を知るためのヒント。
この記事の中で、
「これはなんとなく分かるな」
と思うところがあれば、その部分だけ参考にしてみてください。
反対に、
「これは自分とは違うな」
と思ったなら、それも自分を知る大切な材料です。
自分を見る角度のひとつとして、気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。
KIN170の著名人
・森山良子さん(歌手、シンガーソングライター、俳優)
・佐野史郎さん(俳優、映画監督)
・滝沢秀明さん(音楽プロデューサー、演出家、実業家。株式会社TOBE代表取締役。元タレント、元歌手、元俳優)
・阿川弘之さん(小説家、評論家)
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