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KIN1について調べて、このページに来てくださった方へ。
まず最初にお伝えしたいのは、マヤ暦は
「KIN1だから、あなたはこういう人」
と決めつけるためのものではない、ということです。
同じKIN1でも、育った環境や経験、価値観は一人ひとり違います。
この記事も、
「全部当てはまるかな?」
と答え合わせをするより、
「こういう一面もあるかもしれない」
くらいの気持ちで読んでもらえたらと思います。
KIN1は、
- 太陽の紋章:赤い龍
- ウェイブスペル:赤い龍
- 銀河の音:1
- ガイド:赤い龍
- 易経:乾為天
という要素を持っています。
赤い龍の要素が重なるKINなので、今回は「育むこと」「始めること」「自分の気持ちを受け入れること」を中心に見ていきます。
KIN1の中心にある「赤い龍」
KIN1の太陽の紋章は、赤い龍です。
赤い龍には、
生命・誕生・育む・母性
といったキーワードがあります。
私は赤い龍を、
「人や物事を、大切に育てていく人」
というイメージで捉えています。
誰かのお世話をする。
困っている人を放っておけない。
始まったばかりのものを丁寧に育てる。
大切な人に深く愛情を注ぐ。
そんな力が出やすい人かもしれません。
ただ、愛情が深いからこそ、
「もっとしてあげたい」
「ちゃんと守ってあげたい」
という気持ちが強くなりすぎることもあります。
相手のことを大切に思うことと、相手のことをすべて知ろうとすることは別。
大切だからこそ、相手の自由も残しておく。
そんな距離感も、赤い龍の愛情を心地よく生かすためには大切だと思います。
「育てる」は、人だけではない
赤い龍の「育む」という言葉を聞くと、子育てや人のお世話をイメージしやすいと思います。
でも私は、それだけではないと思っています。
仕事を育てる。
趣味を育てる。
人間関係を育てる。
自分の夢を育てる。
そして、
自分自身を育てる。
何かを始めたとき、すぐに結果が出なくても、
「少しずつ育てていこう」
と思える。
KIN1は、そんな長い目で物事を見ることも大切なのかもしれません。
赤い龍×赤い龍|自分を大切にすることから始める
KIN1は、太陽の紋章もウェイブスペルも赤い龍です。
そのため、「育む」「生命を大切にする」というテーマが重なっています。
人のことを大切にするのは得意なのに、
自分のことは後回し。
そんなことはありませんか?
休みたいのに頑張る。
疲れていても人のために動く。
誰かの期待に応えようとする。
でも、自分自身も「育てる対象」の一人です。
だから私はKIN1の人にとって、
自分を大切に扱うことも、とても大事なテーマ
だと思っています。
ちゃんと休む。
食べる。
眠る。
自分の気持ちを聞く。
そんな当たり前のことも、自分を育てることにつながります。
音1|まず、自分の気持ちを受け入れる
KIN1の銀河の音は、音1です。
音1には、
受容・意思決定・スタート
というイメージがあります。
新しいことを始めるとき、
「本当にこれでいいのかな」
「失敗したらどうしよう」
と迷うことがあります。
そんなときに、すぐ正解を探すのではなく、
まず、
「私は今、こうしたいと思っているんだな」
と自分の気持ちを受け入れてみる。
そこから、
「じゃあ、どうする?」
と決めていく。
私は音1を、
自分の気持ちを受け止めて、最初の一歩を決める力
と捉えるとわかりやすいと思っています。
KIN1は「始まり」を意識しやすいKIN
KIN1は、260あるKINナンバーの最初にあたります。
だからといって、
「何か大きなことを始めなければならない」
という意味ではありません。
新しい習慣を始める。
ずっと気になっていたことを調べる。
一度やめていたことを、もう一度始める。
「こうしたい」と自分の気持ちを認める。
そんな小さなスタートもあります。
私は、
始めること=大きく動くこと
ではないと思っています。
自分の中で、
「これを大切にしよう」
と決めるだけでも、一つの始まりです。
乾為天|大きく考えて、小さく動く
KIN1〜4には、易経の乾為天(けんいてん)が重なります。
乾為天には、大きなスケールや前へ進む力というイメージがあります。
私はこれを、
「最初から自分の可能性を小さく決めなくていい」
と捉えています。
「現実的に無理だから」
「私にはできないから」
と、考える前から可能性を閉じる必要はありません。
まず、
「できるとしたら、何をしてみたい?」
と考えてみる。
そして、いきなり大きなことをするのではなく、
今日できる小さなことを一つやってみる。
夢は大きく、行動は小さく。
そのくらいが、ちょうどいいと思います。
「人のため」が、自分を苦しくしていないか
赤い龍は、人を育てたり助けたりする力と相性があります。
でも、
人のために何かをすることが、
「やらなければならない」
になってしまうと苦しくなります。
助けたいから助ける。
できる範囲で手を貸す。
できないときは断る。
それでいいと思います。
相手を大切にすることと、
自分を犠牲にすることは違います。
KIN1の「育む力」を長く使っていくためにも、
自分に余裕を残しておくこと
は大切です。
KIN1の人が意識してみたいこと
KIN1をまとめると、
大切なものを育てながら、自分で新しい流れを始めていく人
という印象があります。
だからこそ、
人のことばかり優先していないか。
愛情が強すぎて、相手との距離が近くなりすぎていないか。
自分の気持ちを後回しにしていないか。
「無理」と決める前に、自分が本当はどうしたいのか考えられているか。
そんなことを、ときどき自分に聞いてみてもいいかもしれません。
KIN1の強みは、
始める力と、育てる力。
大きなことをしなくても、
自分が大切にしたいものに、今日少しだけ手をかける。
その積み重ねが、やがて大きなものになっていくのだと思います。
KIN1だからといって、何かを始めなければならないわけではない
ここまでいろいろ書きましたが、
KIN1だから、
「リーダーにならなきゃ」
「人を助けなきゃ」
「新しいことを始めなきゃ」
ということではありません。
何かを始める前に、休むことが必要なときもあります。
人のために動くより、自分を整えることが必要なときもあります。
マヤ暦は、
自分に何かを課すためではなく、自分を知るためのヒント。
この記事の中で、
「これはなんとなくわかるな」
と思うところがあれば、その部分だけ参考にしてみてください。
逆に、
「これは違うな」
と思う部分があれば、それも大切な気づきです。
自分を知る材料のひとつとして、気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。
KIN1の著名人
・松田優作さん(俳優、歌手)
・北斗晶さん(タレント、元女子プロレスラー、実業家、女優、芸能プロモーター、YouTuber)
・谷原章介さん(俳優、ニュースキャスター、タレント)
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