マヤ暦 銀河の音7について 情報は量から質へ

音7 マヤ暦

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!シンクロニシティ研究会 マヤ暦スーパーアドバイザーのCHIELIです。

今回は、銀河の音の「音7」についてお伝えします。

音7

銀河の音キーワード
7思い込み、フォーカス

音7の人の特徴

  • スピリチュアルなこと、不思議なものが好き。
  • 五感が優れている。
  • 承認欲求強め。
  • 迷いが多い。自分で自分のことがわからないことがある。
  • 決めたらすごいエネルギーが出る。
  • 情報通。

情報を集めるのが得意な「情報好き」な人で、たくさんの情報に振り回されやすいです。実際に必要な情報は全体の1割以下で、残りは不正確だったり不要なものなので、どの情報が自分にとって良いかを見極めて絞り込むことが大切です。
情報が人生を左右するほど重要なので、常に慎重に扱うようにしましょう。
また、五感(味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚)が優れています。
また、音7の人はスピリチュアルなことに興味を持つことが多いです。

音7の人がリズムに乗るためには

成功するにはプラスの思い込みが重要です。一見不可能に思えることでも、心から信じることで実現の可能性が大きくなります。
「空」という仏教の概念のように、無我夢中でプラスの思い込みを持つ人が大成功を収めます。
注意点は、評価や名声を求めがちなところがあるところです。それは欲望につながってしまいます。その欲を手放すことで、より高いレベルに到達できます。


プラスの思い込みで成功へ

音7の日の意識の向け方

音7の日は、プラスの思い込みを意識しましょう。

思い込みはプラスにしてこそ、意味をなします。
情報の選択をしっかりすることが大切です。情報を絞り、プラスの思い込みで過ごしましょう。

「マヤ暦の人生の13年サイクル」 音7の年

音6の年に、人間関係や仕事の幅が広がったはずです。音7では、その中から必要なものを絞り込むことが求められます。音6では多くの情報が入り混じり、何が本当か見えづらかったかもしれませんが、音7では量から質への転換が重要です。

無駄な情報を捨てることで、まるでたまねぎを1枚1枚むくように、物事の核心が見えてきます。そして、執着心も手放すことで、自然に流れに乗ることができるでしょう。

音7と関係性がある銀河の音

倍音関係・・・音2、音12

協和関係・・・音3、音11

補完関係・・・音7は補完関係はありません。

関係性についてはこちらをごらんください。



今回は、銀河の音7についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

ご自身、または周りの音7の人に当てはまるところはありましたか?

もし、音7の方で、人生もっと良くなりたいなぁと思っている方がいらっしゃったら、この音のキーワードや特徴などを意識して過ごしてみてはいかがでしょう?

また、音7の日や、音7の年回りのときにも、キーワードや特徴を意識して過ごしてみましょう。

シンクロが起こってくると思います✨

もっと詳しく知りたい方、是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤
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