マヤ暦 KIN205 極性KIN 意欲を持って取り組む

k205 マヤ暦

【KIN205★極性KIN】赤い蛇・黄色い戦士・音10(天地否)

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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成

第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!

KIN205のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章「赤い蛇」・・・血と情熱、コントロールの力、本能

ガイド「赤い空歩く人」・・・人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気

ウェイブスペル「黄色い戦士」(13日間続きます)・・・戦いの力、自己との戦い、知性、挑戦

音10・・・調整

(KIN205過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

黄色い戦士に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「青い夜」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「赤い蛇」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「白い世界の橋渡し」の人にとって、学びの期間です。

大事な決断をするときは十分な選択肢を検討しよう  心の錯覚のトリック「メンタルアカウンティング」    

自分でお金を支払うとき、その抵抗感はお金の出どころによって変わるものです。これは「メンタルアカウンティング(心の会計)」と呼ばれる心理現象で、私たちが心の錯覚を使っている一種のトリックと言えます。
例えば、同じ1万円でも「道で拾ったお金」は「自分が働いて稼いだお金」より気軽に使いやすいと感じることがあります。無意識に心を落ち着かせるための工夫とも言えるでしょう。
たとえば、ある貧しい国を旅行中に財布をなくし、現金だけが抜き取られていたとします。そのとき「お金を盗まれた」と考えるのが普通かもしれません。でも、苦しい生活をしているその国の人たちに寄付したのだ、と考えることもできるのではないでしょうか?
もちろん、そのお金がなくなった事実は変わりません。しかし、起きたことをどう意味づけ、どう解釈するかは自分次第です。実際、良い人生を送れるかどうかは、「物事を前向きに捉えられるかどうか」で大きく変わるものなのです。


意欲を持って取り組むと、自分の力を最大限に引き出せます。たとえば、どんな仕事でも「やらされてる感」ではなく「やるぞ!」と本気になれば、成果も質も大きく変わります。目の前のチャンスをしっかり活かせるんです。
意欲的に頑張る人は、それだけで周りを引きつけます。「一緒にやりたい」「応援したい」と思われる存在になるんですよ。特にリーダーやチームで動く場面では、大きな強みになりますね。
努力を重ねる中で得たスキルや経験は、どんな結果でも自分の糧になります。そして全力を尽くすことで、「できる自分」を知り、自信につながります。
全力を出し切れば、たとえ結果がうまくいかなくても「やれるだけやった」と前を向けます。でも、「もっと頑張れたかも」という後悔は、ずっと心に残りやすいものです。
全力で取り組んでいると、新しいチャンスや可能性が自然と見えてきます。実際、これって本当に現実でよくあることなんですよ。
つまり、「意欲を持つこと」こそが、自分の可能性を広げる最強の方法なんです。さらに、「今、この瞬間を生きてる!」と感じられて、人生そのものが楽しくなりますよね。
どうですか?少しワクワクしてきましたか?


今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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