①景気のサイクル

景気は「不景気 → 景気の拡大 → 好景気 → 景気の下降 → 不景気」というサイクルを繰り返しています。
②インフレとデフレ
インフレ

インフレとは、物価が継続的に上昇し、その分、貨幣価値が下がった状態をいいます。

今まで100円で買えてたモノが150円になったということは、貨幣価値が下がって、お金がたくさん必要になった、ということになります。
デフレ

デフレとは、物価が継続的に下落し、その分、貨幣価値が上がった状態をいいます。

今まで100円だったモノが80円で買えるようになったということは、貨幣価値が上がって、少しのお金で買えるようになった、ということになります。
③景気、金利、物価、為替、株価の関係

景気、金利、物価、為替、株価は関連しながら動きます。
1.景気と金利
景気が良くなると、モノを買うためにお金を借りる人が増えるので、金利は上昇します。

反対に、景気が悪くなると、金利は下落します。
金利が高くなると、借りるのをやめる人も出てくるので、資金需要をおさえることができます。
2.物価と金利

物価が上がる(インフレになる)と、モノを買うためにお金がたくさん必要になる(資金需要が増える)ので、金利は上昇します。
反対に、物価が下がる(デフレになる)と、金利は下落します。
3.為替と金利
為替が円高になると、輸入製品の価格が下がる(物価が下がる)ので、結果として金利は下落します。

国内価格が下落る(物価が下がる)と金利が下落する → 円高になると金利が下落します。
反対に、円安になると、輸入製品の価格が上がる(物価が上がる)ので、金利は上昇します。
④景気と物価

景気が良くなると企業の成績が良くなるので、物価は上昇します。
反対に景気が悪くなると企業の業績が悪くなるので、物価は下落します。
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