マヤ暦 銀河の音10について バランスを取って形にする

音10 マヤ暦

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!シンクロニシティ研究会 マヤ暦スーパーアドバイザーのCHIELIです。

今回は、銀河の音の「音10」についてお伝えします。

音10

銀河の音キーワード
10調整

音10の人の特徴

  • 企画、製作するクリエイティブな能力がある。
  • 教育、人材育成、土台作りなど形にできる力がある。
  • 人の良いところを見て能力を引き出すことができるので人望が厚い。
  • 人と人との板挟みになりがち。

人と人との間に立って意見をまとめ、物事を進める力に長けています。プロデューサー的な役割で他人の能力を引き出すことにより、自分自身もスムーズに前進できます。仕事ではプロデュースや教育、人材育成に適しており、組織作りにも強みがあります。ただし、自分の考えに固執せず、柔軟に対応することが重要です。
マイナス面として八方美人になりやすく、安易に人に合わせると信頼を失う危険もあります。

音10の人がリズムに乗るためには

音10には「形にする」というキーワードがあります。自分が何を望み、どうなりたいのかを明確にすることで、それが現実の形になります。たとえ常識を超えた目標でも、動機が正しければ驚くほど形になるのです。ただし、エゴや社会に迷惑をかける願望ではなく、常に人のためになるかどうかを考え、動機を高めましょう。
音10の人のミッションは「調整役」。調整役は時に苦労しますが、それを進んで引き受けることで音10の真価が発揮され、シンクロを引き寄せます。


動機を清めて調整役になることでシンクロを引き寄せる

音10の日の意識の向け方

音10の日は、調整を意識しましょう。

人望は信頼から。調整しながら人々の能力を開花させましょう。

「マヤ暦の人生の13年サイクル」 音10の年

音9で見えてきたものを形にする年です。多くの人と関わり、意見の違いやトラブルも発生しやすい時期ですが、それを調整してバランスを取ることが成功の鍵となります。信頼関係を築いておくことが、調整役をうまく果たすために最も大切です。

調整役を上手にこなすために最も必要なことは、人から信頼されること。日頃から信頼関係を培っておくことが大事です。

音10と関係性がある銀河の音

倍音関係・・・音5

協和関係・・・音2、音6

補完関係・・・音4

関係性についてはこちらをごらんください。



今回は、銀河の音10についてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

ご自身、または周りの音10の人に当てはまるところはありましたか?

もし、音10の方で、人生もっと良くなりたいなぁと思っている方がいらっしゃったら、この音のキーワードや特徴などを意識して過ごしてみてはいかがでしょう?

また、音10の日や、音10の年回りのときにも、キーワードや特徴を意識して過ごしてみましょう。

シンクロが起こってくると思います✨

もっと詳しく知りたい方、是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤
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