【KIN250★極性KIN】白い犬・黄色い星・音3(地雷復)
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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第5の城(KIN209~KIN260)・・・マトリックス
刈り入れたものを整理し再スタートに備える、感動のクライマックス!

KIN250のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章「白い犬」・・・誠実、家族愛
ガイド「白い魔法使い」・・・魔法の力、罪を許す女神、魅惑する
ウェイブスペル「黄色い星」(13日間続きます)・・・姿・形を美しくする、均整の美と調和、星
音3・・・未知体験
(KIN250過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
黄色い星に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「青い猿」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「赤い空歩く人」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「白い鏡」の人にとって、学びの期間です。

本音を出しすぎないようにしよう

第二次世界大戦の英雄であり、後に米国大統領となったアイゼンハワーは、「意識的に外の世界に向けた人格をつくり上げていた」と言われています。
ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、デイヴィッド・ブルックスは、アイゼンハワーが築いたのは「二人目の自分」であり、「本当の自分は唯一無二である」という一般的な考えとは対極にあると評しています。
この二番目の人格は、作り上げた虚像ではなく、安定した信頼を得るための職業上の“外向きの顔”です。この人格には迷いや挫折感は表れません。それらは日記や親しい人の前で吐き出すべきものであり、公の場では切り離されているのです。
アイゼンハワーのように、外向きの人格を意識的に築くことをおすすめします。本音を出しすぎず、約束を守り、自分の信条に従って行動すれば、それだけで十分です。実際のところ、それ以外のことは他人にはほとんど気にされません。
もしこの考えに違和感があるなら、「自分をひとつの国」と考え、外交方針を決めるつもりで書き出してみるのもよいでしょう。どの国にも外交政策があり、外務大臣がいます。あなた自身がその外務大臣を務めるのです。
人々は、外務大臣に弱みをさらけ出すことや、不安を大げさに嘆くことを求めません。期待されるのは、約束を守り、礼儀をわきまえ、陰口を言わず、大臣にふさわしい振る舞いをすることです。時には、自分が「外務大臣」としてふさわしい行動をとれているか振り返り、次も自分を「再選」したいか考えてみるのもよいでしょう。
二番目の自分を持つことは、自分を有害な影響から守るだけでなく、内面の安定にもつながります。外の世界との境界を明確にすることで、内側の世界もはっきりと見えてくるのです。
たとえ周囲から「もっと本音をさらけ出すべきだ」と求められても、その言葉に流されてはいけません。犬なら感情をすべてさらけ出しても問題ありませんが、あなたは人間なのです。
信頼があると、人間関係は安定します。
家族や友人、同僚との間に信頼があれば、安心して本音を話し合い、助け合うことができます。この有無によって、人生の充実度は大きく変わります。
また、信頼される人のもとには自然と人が集まります。ビジネスにおいても、「この人なら大丈夫」と思われることで協力を得やすくなり、大きな成果につながります。
信頼は一朝一夕には築けませんが、一度得ると長期的に大きな価値をもたらします。
企業でも、「この会社の商品は信頼できる」と認識されればリピーターが増えます。しかし、一度でも信頼を裏切ると、その回復には多大な時間と努力が必要になります。
だからこそ、誠実さを大切にし、日々信頼を積み重ねることが重要です。信頼を守ることは、まさに「信用という名の通帳」に貯金するようなもの。一度築いた信用は、いざという時に最大の力となるのです。
今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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