マヤ暦 KIN249 冷静に事実を見つめ、静観する

k249 マヤ暦

【KIN249】赤い月・黄色い星・音2(地雷復)

*記事内にプロモーションを含む場合があります

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第5の城(KIN209~KIN260)・・・マトリックス

刈り入れたものを整理し再スタートに備える、感動のクライマックス!

KIN249のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章「赤い月」・・・浄化、新しい流れ、水の力

ガイド「赤い龍」・・・生命を育む、母性エネルギー、生命を大切にする

ウェイブスペル「黄色い星」(13日間続きます)・・・姿・形を美しくする、均整の美と調和、星

音2・・・挑戦

(KIN249過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

黄色い星に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「青い猿」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「赤い空歩く人」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「白い鏡」の人にとって、学びの期間です。

本音を出しすぎないようにしよう  本音をさらけ出さない方がいい理由

本音をすべてさらけ出すことにこだわりすぎるのは、あまり得策ではありません。理由はいくつかあります。
まず、私たちは自分自身を完全に理解しているわけではありません。心の声は必ずしも正確な指針とはいえず、時に矛盾し、私たちを迷わせます。本音を語ることにどれほどの意味があるでしょうか?
また、本音を語るべき相手は、ごく親しいパートナーや友人に限られます。表面的な付き合いの相手に本音を明かしても何の得にもならず、ましてや公共の場でさらけ出すのは避けるべきです。
次に、本音をあけすけに語ることは、自分を滑稽に見せるだけです。尊敬される政治家や指導者、学者、実業家が、公の場で感情をそのまま口にすることはほとんどありません。人は、語った言葉ではなく、果たした約束によって尊敬を得るのです。
さらに、生物の構造からも学べます。細胞は細胞膜によって守られ、必要なものを選別し、有害なものを遮断しています。動物には皮膚があり、植物には樹皮があります。境界のない生物は長く生きられません。
人間の心理的なバリアも同じです。本音を無防備にさらすことは、「自由に利用してください」と差し出すようなもの。周囲に軽んじられるだけでなく、攻撃の対象にもなりかねません。


感情的に行動すると、誤った判断をしてしまうことがあります。ですが、冷静に事実を見つめ、静観することで、「これは本当に正しいのか?」と自分に問い直せます。その結果、より合理的な選択ができるのです。
たとえば、誰かが問題を起こしたとき、すぐに批判するのではなく状況を見守ると、その人の対応が見えてきます。誠実に向き合うのか、責任を押しつけるのか——その違いを見極める力が養われます。
焦って動くと、立場が悪くなったり、思わぬ敵を作ったりすることも。しかし、冷静に状況を分析しながら静観すれば、次の一手を慎重に選べます。感情に流されず、”戦略的”に動けるのです。
ただし、「静観=何もしない」ではありません。見極めた後は、適切な行動を取ることが大切ですね。
あなたは、どんな場面で「静観が必要かも」と感じますか?


今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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