マヤ暦 KIN210 黒KIN 特殊 直感と論理のバランスが大切

k210 マヤ暦

【KIN210★黒KIN★特殊KIN】白い犬・赤い月・音2(火雷噬嗑)

*記事内にプロモーションを含む場合があります

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第5の城(KIN209~KIN260)・・・マトリックス

刈り入れたものを整理し再スタートに備える、感動のクライマックス!

KIN210のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章「白い犬」・・・誠実、家族愛

ガイド「白い風」・・・インスピレーション、スピリット、繊細な感性・感情

ウェイブスペル「赤い月」(13日間続きます)・・・浄化、新しい流れ、水の力

音2・・・挑戦

(KIN210過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

赤い月に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「白い犬」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「黄色い人」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「青い嵐」の人にとって、学びの期間です。

簡単に頼みごとに応じるのはやめよう  人の頼みを断れない「好かれたい病」の正体

ちょっとした頼みごとを、つい深く考えずに引き受けてしまうことはありませんか? どれくらいの頻度でお断りしていますか?
引き受けた後に後悔したり、逆に断ったことを気にしたりすることは、どのくらいあるでしょうか?
人からの頼みを断れない——この「好かれたい気持ち」は、どこからくるのでしょう?
1950年代、生物学者たちは「血縁関係のない動物同士が、なぜ互いに協力し合うのか」を研究しました。
たとえば、チンパンジーはどうして獲物を仲間と分け合うのでしょう? ヒヒはなぜ、わざわざ仲間の毛づくろいをするのでしょう?
血縁があれば理由は明確です。遺伝子を共有する仲間を助けることで、自分の遺伝子を残せるからです。
でも、血のつながりのない相手にも、見返りを求めず協力するのはなぜでしょう? チンパンジーはどうして獲物を独り占めせずに分け与えるのでしょう? ヒヒはなぜ、休む代わりに貴重なエネルギーを使い、長時間かけて仲間の毛づくろいをするのでしょう?
この研究が、私たちの「好かれたい気持ち」の背景を教えてくれます。


人が葛藤するとき、多くの場合「頭で考えること」と「心で感じること」がズレています。
たとえば、本当はやりたいことがあるのに、「これでいいのかな?」と考えすぎて迷ってしまうことはありませんか?
直感を大切にするというのは、自分の本音や深い部分の声に素直に従い、余計な迷いや後悔を減らすこと。
とはいえ、直感も経験や知識に支えられてこそ正しく働きます。直感だけで行動すると、時には誤った選択をしてしまうこともあるでしょう。
だからこそ、「直感」と「論理」のバランスが大切です。
直感で決めるというのは、ただの思いつきではなく、自分の本心に正直に向き合い、納得できる選択をすること。
そうすれば、葛藤が減り、自然と前へ進めるはずです。


今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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