マヤ暦 KIN194 自分を殻から解放し、多様な価値観を取り入れる

k194 マヤ暦

【KIN194】白い魔法使い・青い夜・音12(天雷无妄)

*記事内にプロモーションを含む場合があります

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成

第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!

KIN194のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章「白い魔法使い」・・・魔法の力、罪を許す女神、魅惑する

ガイド「白い世界の橋渡し」・・・橋渡しの力、死と再生、ゆだねる

ウェイブスペル「青い夜」(13日間続きます)・・・豊かさを夢見る、囲い込み、夜

音12・・・共有

(KIN194過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

青い夜に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「黄色い戦士」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「白い鏡」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「赤い空歩く人」の人にとって、学びの期間です。

考えるより行動しよう  考えるだけのほうがラク、行動するほうが難しい    

行動力の重要性を考えてみましょう。「大海の孤島に誰かを連れて行くなら、誰を選びますか?」パートナーや友人、頭の良い教授、楽しいエンターテイナーではなく、選ぶべきは「ボート職人」です。
どんな分野でも、実際に行動し、世界と関わることが本当の理解や成長をもたらします。考えるだけでは失敗のリスクはないものの、得られるのは限られたものだけです。一方で行動する人は、失敗のリスクと引き換えに経験を積み、次の可能性を広げていきます。
「望んだものが手に入らなくても、得られるのは経験である」という言葉が、このことをよく表しています。


分離意識を手放すと、他人を「別の存在」としてではなく、「同じように感じ、考え、生きる人」として捉えられるようになります。
その結果、共感力が高まり、人間関係がより良くなり、信頼も深まります。「一人で頑張らなければ」「誰も助けてくれない」という思いが和らぎ、「助け合える」という感覚が生まれます。
また、境界線を超えることで、さまざまな意見や価値観を柔軟に受け入れ、新しい発見やアイデアが生まれやすくなります。「みんなで知恵を出し合う方が良い」という発想ですね。
さらに、「自分だけ良ければいい」から「みんなの幸せが自分の幸せ」という意識に変わると、社会や環境への意識も高まります。
分離意識を超えることは、自分を殻から解放し、多様な価値観を取り入れながら成長することにつながります。結果として、共感や調和が生まれ、新しい可能性が広がります。未来を見据え、つながりのある社会を目指すことが大切ですね。

自分の理想の現実を生きていないなぁ、生きづらいなぁと感じている方、もっと楽しく、自分らしく生きたいと思う方、
是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤子育て講座や、セッションもやっています。

お気軽にメッセージください🎵
今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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