マヤ暦 KIN213 「決めたら強い」という考え方をする

k213 マヤ暦

【KIN213】赤い空歩く人・赤い月・音5(沢地萃)

*記事内にプロモーションを含む場合があります

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第5の城(KIN209~KIN260)・・・マトリックス

刈り入れたものを整理し再スタートに備える、感動のクライマックス!

KIN213のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章「赤い空歩く人」・・・人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気

ガイド「赤い龍」・・・生命を育む、母性エネルギー、生命を大切にする

ウェイブスペル「赤い月」(13日間続きます)・・・浄化、新しい流れ、水の力

音5・・・目標設定

(KIN213過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

赤い月に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「白い犬」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「黄色い人」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「青い嵐」の人にとって、学びの期間です。

簡単に頼みごとに応じるのはやめよう こらからはどんな依頼も「5秒」で決断する

頼み事をつい引き受けてしまうのは、本能的な反応です。
しかし、ウォーレン・バフェットのビジネスパートナー、チャーリー・マンガーはこう言っています。
「貴重なチャンスは滅多にない。だから、頼み事の90%を断っても問題ない。」
頼み事をされたときは、5秒以内に決断しましょう。
ほとんどの場合、答えは「ノー」です。すべての頼みを断れば誰からも好かれるわけではありませんが、好かれたい一心で無理に引き受けるよりずっと健全です。むしろ毅然とした態度が、相手の信頼につながることもあります。
古代ローマの哲学者セネカも、2,000年前にこう記しました。
「頼み事をする人は、あなたの時間や自由を奪おうとしている。」
だからこそ、「5秒ルール」を身につけましょう。より良い人生を手に入れるために、きっと役立ちます。


「決めたら強い」とは、一度「こうする」と決めたら、迷わずブレずに進める力があるということですね。
例えば、ビジネスでは「どうしよう…」「あれもこれも…」と迷っているうちにチャンスを逃してしまうことがあります。でも、「これだ!」と決めて行動できる人は、スピード感を持って成果を出し、周囲からの信頼も得られます。
大切なのは、「決める」までのプロセスをしっかり考え抜くこと。何となく決めるのではなく、情報を集め、論理的に判断した上で決断することが大事です。そうすれば、どんな状況でも自信を持って進めます。
もし今、何か悩んでいることがあれば、「決めたら強い」という考え方がきっと役に立つと思います。


今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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