【KIN206】白い世界の橋渡し・黄色い戦士・音11(天地否)
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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成
第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!
KIN206のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章・ガイド「白い世界の橋渡し」・・・橋渡しの力、死と再生、ゆだねる
ウェイブスペル「黄色い戦士」(13日間続きます)・・・戦いの力、自己との戦い、知性、挑戦
音11・・・初志貫徹
(KIN206過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
黄色い戦士に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「青い夜」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「赤い蛇」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「白い世界の橋渡し」の人にとって、学びの期間です。
大事な決断をするときは十分な選択肢を検討しよう 料金を前払いした方がいい理由
買い物や食事をするとき、その金額に「約50%を加える」感覚を持つと、支出をコントロールしやすくなります。なぜなら、ヨーロッパ諸国では所得税率が高く、実際に稼ぐ金額は支払い金額の1.5倍ほどになることが多いからです。例えば、10ユーロのワインを飲むには、15ユーロを稼ぐ必要があると考えるわけです。この「税金分を意識する」習慣は、効果的なメンタルアカウンティング(心の中の家計管理)になります。
また、旅行ではホテル料金を前払いするのがおすすめです。「ピーク・エンドの法則」によれば、旅の記憶に残るのは「最も印象的な瞬間」と「最後の出来事」です。そのため、旅の終わりがホテルの高額請求書で台無しにならないように、支払いのストレスを先に取り除いておくと良いでしょう。特に外国では、予想外の請求や不満が思い出を悪い方向に変えることもあります。
心理学では、支払いを先に済ませてから楽しむ「プレコミットメント」という手法が知られています。これは、出費の痛みを和らげるメンタルアカウンティングの一つであり、旅や日常の支出をより快適にする工夫です。
人との出会いやつながりは、自分を成長させたり、行動の原動力になったりします。
新しい人と出会うことで視野が広がったり、これまで考えもしなかったアイデアに触れることもありますよね。その刺激が、「自分も挑戦してみよう!」という気持ちを生み、新たな道を切り開くきっかけになるんです。
仲間との出会いが、新しい航海を進む力をくれるんですね。
だからこそ、「出会いは、自分の力を引き出す大切な源」と言えるのだと思います。
今日も心地よい1日をお過ごしください❤
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