マヤ暦語りびと　CHIELI

相手を理解するには、まず自分から。音6のキーワードである「尊重」。これは自分以外の人に対して意識しがちですが、自分のこともしっかり尊重してあげてくださいね。

あなたは何を手放しますか？「～ねばならない」もそうですが、白い鏡も白い魔法使いも真面目で厳しいところがあるので、その厳しさは自分の内面を磨くことに向け、人へ向ける厳しさは手放してみることで、円滑な人間関係に繋がります。

トラブルが起きたときに解決するには、バランスの良い判断が必要です。自分が正しい！という気持ちは一旦置いておき、人の話を聞き、総合的な判断をするようにこころがけてみましょう。

自分が言いたいことを伝えたり行動するときは、自分の心に正直になるのはもちろんですが、どこまでも思いやりをセットにして行動するようにしましょう。

ネガティブNG！ポジティブに自分の未来のビジョンについて、客観的に考えてみましょう。どんな自分になったら嬉しいですか？ワクワクしながら思い描いてみましょう♪そして、そこに向かって1歩進んでみましょう。

「白」は何色にでも染まる、そして音1は引き寄せが強いことから、KIN14は思ったことが叶いやすい日です。しっかりどうなりたいか、どうしていきたいかを「決め」、一途にそこに向かっていくということも「決め」ましょう！

行きたいところ、ピンとくる場所があったら行ってみましょう。現場に行ってその場所の「氣」を感じることで、いろんな感覚が養われます。

自己中心的になりすぎず、親身に人の話を聞き、協力的に過ごすことに意識を向けてみましょう。

マヤ暦を学んでも現実が良くならないという人は、「地図を持ってるのに目的地に行こうとしていない」んです。「行動」ができていない。

楽しみながら、周りの人と共有したり協力することで、進化・発展していきます。楽しみながらというのがポイントです。