【KIN228★絶対拡張KIN】黄色い星・白い風・音7(風雷益)
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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第5の城(KIN209~KIN260)・・・マトリックス
刈り入れたものを整理し再スタートに備える、感動のクライマックス!
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KIN228のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章「黄色い星」・・・姿・形を美しくする、均整の美と調和、星
ガイド「黄色い太陽」・・・円満、円熟、太陽の力
ウェイブスペル「白い風」(13日間続きます)・・・インスピレーション、スピリット、繊細な感性・感情
音7・・・思い込み、フォーカス
(KIN228過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
白い風に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「赤い地球」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「青い嵐」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「黄色い人」の人にとって、学びの期間です。
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戦略的に頑固になろう 否定神学が私たちに教えてくれること
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ギリシャやローマの思想家、さらには中世の哲学者たちは、この思考法を「否定神学」と名付けました。これは、神そのものを定義するのではなく、「神ではないもの」を特定し排除することで神を語る、「否定の論理」です。
「神が何であるか」を明確にすることは難しくても、「神が何でないか」ははっきりさせることができます。これは幸福についても同様で、「何が良い人生を保証するか」は断言できませんが、「良い人生を妨げるもの」なら明確に挙げることができます。
2500年にわたり、哲学者や神学者、医者、社会学者、経済学者、心理学者、さらには広告の専門家までもが「人を幸福にする要素」を追求してきました。しかし、その成果はあいまいで、社会とのつながりや生きがいが重要であること、道徳的な行動やセックスが幸福に寄与する可能性があること程度しかわかっていません。
一方で、「幸福を損なう要因」については、具体的に挙げることができます。アルコール依存、麻薬、慢性的なストレス、騒音、長時間の通勤、嫌な仕事、失業、不安定な結婚生活、過度な自己期待、貧困、借金、孤独、周囲の評価を気にしすぎること、被害者意識、慢性的な睡眠不足、怒りや嫉妬――こうした要因が幸福を妨げることは、特別な知識がなくても、自分の経験や身近な人を見れば明らかです。
つまり、「幸福の要素」はつかみにくく、曖昧なものですが、「不幸の要素」は具体的で、確実に存在するのです。
ボランティア活動を通じて、困っている人を助けたり地域を良くしたりすることは、社会全体の発展につながります。特に、公的な支援が行き届かない部分を補える点は大きな意義があります。
また、人のために行動することで視野が広がり、新たな経験を積むことができます。コミュニケーション能力や問題解決力が養われ、リーダーシップも身につくでしょう。さらに、価値観を共有する人々との出会いがあり、人間関係やネットワークが広がることも魅力です。
他者を助けることは、自己肯定感を高め、ストレスの軽減にもつながるとされています。実際に行動することで、ニュースやSNSでは知り得ない現実に触れることもできます。
まずは身近なことから始めてみてはいかがでしょうか。ボランティア精神を持つこと自体が、より良い社会への第一歩となるはずです。
今日も心地よい1日をお過ごしください❤
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