マヤ暦 KIN208 プロ意識は学び続ける姿勢を生む

k208 マヤ暦

【KIN208】黄色い星・黄色い戦士・音13(天地否)

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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成

第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!
今日で第4の城が終わります。どんな52日間でしたか?たくさん収穫できましたか?振り返ってみましょう。

KIN208のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章「黄色い星」・・・姿・形を美しくする、均整の美と調和、星

ガイド「黄色い人」・・・こだわり、道、自由意志

ウェイブスペル「黄色い戦士」(13日間続きます)・・・戦いの力、自己との戦い、知性、挑戦

音13・・・没頭

(KIN208過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

黄色い戦士に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「青い夜」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「赤い蛇」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「白い世界の橋渡し」の人にとって、学びの期間です。

大事な決断をするときは十分な選択肢を検討しよう  究極のメンタルアカウンティングは修道院で学んだ

修道院の食堂では、カトラリーが長さ20センチほどの小さな黒い棺(箱)に収められている。食事の際、一人ひとりがその棺のふたを開け、整然と並べられたフォーク、スプーン、ナイフを取り出す。
そこには、「人は本来、自分の力で生きているのではなく、神によって生かされている。今この瞬間も、神から与えられた大切な贈り物なのだ」というメッセージが込められている。
大きな事故や重い病を経験した人が、「一度死んだようなもの」「今の時間はいただきもの」と語ることがあるが、それに近い心境かもしれない。ただ生きていること自体が尊く思え、日々の出来事が愛おしく感じられるのだ。まさに、究極のメンタルアカウンティングと言えるだろう。


プロ意識を持つことで、自分の仕事に責任を持ち、「これでいい」ではなく「もっと良くするには?」と考えるようになります。その結果、仕事の質が向上します。例えば、大工が細部にこだわることで、美しく丈夫な建築物ができるのと同じです。
また、プロとしての姿勢を貫くことで、周囲からの信頼を得やすくなります。安定した高いパフォーマンスを発揮することで、「この人なら任せられる」と思われ、仕事のチャンスや評価の向上につながります。
さらに、プロ意識は学び続ける姿勢を生みます。スポーツ選手が自己ベストを更新しようと努力するように、どの分野でも成長を目指すようになるのです。この積み重ねが、長期的に大きな差を生みます。
プロ意識は単なる考え方ではなく、行動に表れるもの。仕事の質が上がり、信頼され、成長し、結果として人生の可能性が広がっていきます。


今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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