【KIN195】青い鷲・青い夜・音13(天雷无妄)
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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成
第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!
KIN195のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章「青い鷲」・・・見通す力、戦略的な目、クールな知性
ガイド「青い嵐」・・・嵐のような変容のエネルギー、火の力、かまどの神
ウェイブスペル「青い夜」(13日間続きます)・・・豊かさを夢見る、囲い込み、夜
音13・・・没頭
(KIN195過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
青い夜に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「黄色い戦士」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「白い鏡」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「赤い空歩く人」の人にとって、学びの期間です。
考えるより行動しよう 何を描きたいかは、描きはじめないとわからない
パブロ・ピカソは、「新しいことに挑戦する勇気」の大切さをよく理解していました。彼はこう言っています。「何を描きたいかは、描き始めてみなければわからない」。これは人生にも当てはまります。自分が何を求めているのかを知るには、まず行動を起こしてみることが必要です。考えるだけでは良い人生は手に入りません。
心理学には「自己内観における錯覚」という言葉があります。これは、自分の思考を深掘りすれば、人生の目標や幸せの本質がわかるという思い込みを指します。しかし、内省を続けても、たどり着くのは曖昧な感情や混乱だけかもしれません。
重要な決断をする際は、じっくり考えつつも「思考の飽和点」で止めるのがコツです。その後は、考えるだけでなく、視野を広げて行動に移しましょう。この考え方は、仕事にも人間関係にも役立ちますよ。
意識の高い人は「現状に満足せず、もっと良くしよう」と挑戦を続けます。その結果、スキルや知識が向上し、自分の成長を実感できるんです。これがとても気持ちいいこと!また、「この人なら任せたい」と周囲から信頼される存在になり、人間関係も良くなります。
挑戦を続けると、小さな成功に満足せず「次はこれをやってみよう!」と自然に前進でき、新たなチャンスにも恵まれます。逆境に直面しても「どう乗り越えるか」を考えられるので、解決力も身につきます。
高い意識を持つためには、「自分はどうありたいか」を明確にすることが大切です。まずは小さな目標を設定し、それを達成する習慣をつけることから始めてみましょう。意識の高い人と関わったり、本を読んだりすることも良い刺激になります。
自分の意識を高めることで、成長を楽しみながら周囲にも良い影響を与えられます。少しずつ自分をアップデートしながら、日々を大切にしてくださいね!
自分の理想の現実を生きていないなぁ、生きづらいなぁと感じている方、もっと楽しく、自分らしく生きたいと思う方、
是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤子育て講座や、セッションもやっています。
お気軽にメッセージください🎵
今日も心地よい1日をお過ごしください❤
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