【KIN186】白い世界の橋渡し・青い夜・音4(地火明夷)
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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成
第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!
KIN186のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章「白い世界の橋渡し」・・・橋渡しの力、死と再生、ゆだねる
ガイド「白い風」・・・インスピレーション、スピリット、繊細な感性・感情
ウェイブスペル「青い夜」(13日間続きます)・・・豊かさを夢見る、囲い込み、夜
音4・・・探究
(KIN186過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
青い夜に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「黄色い戦士」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「白い鏡」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「赤い空歩く人」の人にとって、学びの期間です。
いいことから始めよう 沈黙は金になり得る
「聞く時」と「語る時」を見極めることが大切です。ローマのことわざにあるように、「神は語るよりも2倍聞けるよう、人間に2つの耳と1つの口を与えた」と言われます。
聞くことは知識を蓄えることで、銀行にお金を預けるようなもの。一方、語ることはその預金を使う行為です。話しすぎて蓄えがなくなれば、赤字になりかねません。
言葉も、時と場合を選んで使えば価値を持ちますが、軽率な発言は禍を招くことがあります。慎重に、そして必要なときに語りましょう。
完璧を求めすぎると、挑戦を怖がったり、失敗で立ち止まることがあります。「まずやってみる」気持ちを大切にしましょう。
また、他人の成功や基準を気にしすぎると、自分らしさを見失います。自分の目標や幸せに目を向けることが大事です。
過去の出来事は変えられません。それよりも未来に目を向け、新しいチャンスをつかむ方が大切です。
「自分にはできない」と決めつけず、自己肯定感を育てることで、成長や成功につながります。
さらに、助けを求めたり、アドバイスを柔軟に受け入れることも、成功への近道です。
人生は一話完結ではなく、さまざまな展開が次のステージにつながる伏線です。「過去は未来のためにある」と思いながら進んでいきましょう。
自分の理想の現実を生きていないなぁ、生きづらいなぁと感じている方、もっと楽しく、自分らしく生きたいと思う方、
是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤子育て講座や、セッションもやっています。
お気軽にメッセージください🎵
今日も心地よい1日をお過ごしください❤
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