頼るのが苦手だった理由

マヤ暦

私は、人に頼るのがすごく苦手でした。

でも今思うと、

「全部一人でやりたい」というより、

“自分の判断に、自分で責任を持ちたかった”んだと思います。

例えば、

夫が「(車で)送っていくよ」と言ってくれても、私はどうしても落ち着かない。

夫はマイペースなので、「少しくらい遅れても大丈夫でしょ」という感覚。

でも私は、渋滞やトラブルも考えて、早めに出たいタイプです。

だから、お願いしている手前、強くは言えない。

でも、もし遅れたら、私は絶対モヤモヤする。

「頼んだのは自分なんだから」って。

だから結局、自分で動いた方がラクだったんです。

私は、誰かのせいにするのが嫌いです。

もちろん、イライラすることはあります。

でも、「最終的に選んだのは自分」と思ってしまう。

だからこそ、

最初から自分でやった方が、
気持ちがラクだったんですよね。

でもその一方で、

気づいたら全部一人で抱えて、疲れてしまうことも多かったんです。

頼ればいいのに。
相談すればいいのに。

そう言われても、

“頼ることで、自分のペースじゃなくなる”ことが、
私には少し怖かったのかもしれません。

でも今でも、正直、人に頼るのはあまり得意ではありません。

できるなら、自分でやった方がラクだと思ってしまうし、

今でも、全部自分で抱え込みそうになることがあります。

でも、「頼る=全部相手任せ」ではないんだと、
少しずつ思えるようになりました。

お願いする。
相談する。
助けてもらう。

その上で、

自分の気持ちもちゃんと伝えればいい。

そう思えるようになってから、

昔より少しだけ、
人に頼ることへの苦しさが減っていった気がします。

以前の私は、「ちゃんとしている人は、一人でできる人」だと思っていました。

でも今は、

“一人で抱え込みすぎないこと”も、大事なんだと感じています。

もし今、

「頼るのが苦手だな」と感じているなら、

それは、
“ちゃんと責任を持ちたい”  という気持ちが強いからなのかもしれません。

頑張るのが当たり前だと思っていた

コメント

タイトルとURLをコピーしました