【KIN189★黒KIN】赤い月・青い夜・音7(艮為山)
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マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成
第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!
KIN189のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章「赤い月」・・・浄化、新しい流れ、水の力
ガイド「赤い龍」・・・生命を育む、母性エネルギー、生命を大切にする
ウェイブスペル「青い夜」(13日間続きます)・・・豊かさを夢見る、囲い込み、夜
音7・・・思い込み、フォーカス
(KIN189過ごし方については、こちらを参考にしてください。)
青い夜に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「黄色い戦士」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「白い鏡」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「赤い空歩く人」の人にとって、学びの期間です。
いいことから始めよう お互いに理解し合うことが大切
世の中は、さまざまな価値観や個性を持つ人々の集まりで成り立っています。その中には対立が生まれることもありますが、異なることが必ずしも対立を意味するわけではありません。
互いの理念や信条を尊重し合えば、満足できる形で平和に共存することが可能です。トラブルの多くは、人の心を疑ったり、自分の価値観が揺らいで他人の考えに支配されるのではないかと不安になるときに起こります。時に、こうした不安が狂信的な行為を引き起こすこともあります。
人類は多くの争いや苦難を乗り越えてきました。それゆえ、平和を望む人が多いのも自然なことです。しかし、平和や自由などの価値あるものを得るには、時に大きな犠牲が伴うこともあります。米国独立革命のパトリック・ヘンリーの「自由か、しらずんば死を与えよ」という言葉は、その覚悟をよく表しています。
私たちは、他人を理解しようと努めるべきです。ただし、その努力は一方通行ではいけません。お互いに理解し合い、共に生きる姿勢こそが大切なのです。
信念や軸をしっかり持つ人は、周囲から信頼されやすいです。一貫した言動から「この人は信用できる」と感じてもらいやすいからです。
自分の価値観に基づいて判断することで、他人に振り回されず、素早い決断力も身につきます。また、他人の意見を尊重しながら自分の考えを持って行動すれば、責任を持つ力が養われ、成長の糧になります。
信念を持つ行動は、周囲に勇気や安心感を与え、リーダーとしての影響力を高めることもあります。
では、どうすれば信念を持てるのでしょうか?
まず、自分が大切にしていることや人生の目標を明確にしましょう。座右の銘や信念があれば、それが行動の指針になります。
次に、自分の意見に裏付けとなる知識を持つことが大切です。さまざまな意見に触れ、自分の考えを深めていきましょう。
他人の評価を気にしすぎると迷いが生じます。間違いを受け入れ、学びに変える姿勢を大切に。意見をすべて否定せず、必要な部分だけを取り入れる柔軟性も忘れないでください。
最後に、自分が正しいと信じる道なら、反対されても進み続ける覚悟を持ちましょう。それが強さの源になります。
自分の理想の現実を生きていないなぁ、生きづらいなぁと感じている方、もっと楽しく、自分らしく生きたいと思う方、
是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤子育て講座や、セッションもやっています。
お気軽にメッセージください🎵
今日も心地よい1日をお過ごしください❤
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