マヤ暦 KIN230 しっかり準備を重ね、地道に進める

k230 マヤ暦

【KIN230】白い犬・白い風・音9(雷地予)

*記事内にプロモーションを含む場合があります

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第5の城(KIN209~KIN260)・・・マトリックス

刈り入れたものを整理し再スタートに備える、感動のクライマックス!

KIN230のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章「白い犬」・・・誠実、家族愛

ガイド「白い世界の橋渡し」・・・橋渡しの力、死と再生、ゆだねる

ウェイブスペル「白い風」(13日間続きます)・・・インスピレーション、スピリット、繊細な感性・感情

音9・・・傾聴

(KIN230過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

白い風に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「赤い地球」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「青い嵐」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「黄色い人」の人にとって、学びの期間です。

戦略的に頑固になろう  何を手にいれたかではなく、何を避けるか

ウォーレン・バフェットやチャーリー・マンガーのように、長期的に成功を収めている投資家の思考法やビジネスの考え方は、人生においても大いに役立ちます。
彼らが教えてくれる最も重要なことは、“「ダウンサイドを避ける」のが何よりも大切”という点です。バフェットとマンガーは投資の際、成功を追う前に「何を避けるべきか」、つまり「何をすべきでないか」を重視します。
バフェットはこう語ります。「私たちは、ビジネスにおける難問の解決法を見つけたわけではない。難問は避けた方がいいと気づいただけだ」。
問題を回避するのに特別な賢さは必要ありません。バフェットのビジネスパートナーであるマンガーも、こう述べています。「私たちのような人間が、これほど長期にわたって成功をおさめているのは驚くべきことだ。私たちはただ賢くあろうとする代わりに、愚か者になるのを避けているだけなのだが」。
結局のところ、良い人生とは究極の幸せを求めた結果ではなく、無謀な行動や愚かな選択を避け、流されずに生きることで自然と築かれるものです。人生の豊かさを決めるのは「何を手に入れたか」ではなく、「何を避けるか」。
ユーモアに富んだマンガーは、こんな言葉も残しています。「一番知りたいのは私が死ぬ場所だ。そうすれば、その場所を常に避けていられるからね」


いきなり高い目標を目指しても、土台がしっかりしていなければ崩れてしまいます。まずは基盤を固めることで、着実に成長できます。
安定した基盤があれば、多少の問題が起きても揺らぎません。しかし、準備が不十分だと小さな出来事でも大きく影響を受けてしまいます。
仕事や人間関係においても、安定した実績や誠実な行動が信頼につながります。信頼を得ることで、さらに大きなチャンスが巡ってくるでしょう。
目先の成功を急ぐよりも、しっかり準備を重ね、地道に進めることが長期的な成功につながります。
何事も足元を固めることが大切です。今、準備していることがあるなら、焦らず一歩ずつ進めていきましょう。


今日も心地よい1日をお過ごしください❤

コメント

タイトルとURLをコピーしました