マヤ暦 KIN182 伝達力を伸ばす

k182 マヤ暦

【KIN182】白い風・白い犬・音13(水山蹇)

*記事内にプロモーションを含む場合があります

マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。

マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。

☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成

第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!

KIN182のキーワード

紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)

太陽の紋章「白い風」・・・インスピレーション、スピリット、繊細な感性・感情

ガイド「白い世界の橋渡し」・・・橋渡しの力、死と再生、ゆだねる

ウェイブスペル「白い犬」(13日間続きます)・・・誠実、家族愛

音13・・・没頭

(KIN182過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)

白い犬に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています

マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。

「赤い月」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。

「青い猿」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。

「黄色い太陽」の人にとって、学びの期間です。

いいことから始めよう  敗者の痛みもわかってこそ真の勝者

米国には、さまざまな問題を経験した人々が集まり、互いに希望や勇気を分かち合う自助グループが多く存在します。これらのグループの良さは、かつて苦しみを味わった人々が、同じ悩みを持つ人たちの気持ちを深く理解し支え合える点です。
勝利を追求すること自体は良いことです。勝利は私たちに動機を与え、努力を促します。しかし、勝つためには誰かを負かさなければならないこともあると心に留めておくべきです。
勝利を喜ぶのは自然なことですが、その陰で誰かが敗北を味わっているかもしれないと想像してみてください。負けるときに潔くあることも大事ですが、勝ったときにも思いやりのある「よき勝者」であることが求められます。


伝達力を伸ばすには、言いたいことを短くわかりやすくまとめる練習をしましょう。話すときは「主張 → 理由 → 具体例」を意識すると論理的です。
相手に伝わりやすくするために、具体例を挙げたり、質問をして相手の関心を探りましょう。また、相手の反応を観察し、話し方を調整することも大切です。
ジェスチャーや表情、姿勢、アイコンタクトを活用し、落ち着いた態度で信頼感を与えましょう。自信を持てるよう事前準備をし、多くの人に響く話題を選ぶと効果的です。
録音や録画で自分の話し方を振り返り、信頼できる人からアドバイスをもらうのもおすすめです。日々の練習で確実に成長できます。

自分の理想の現実を生きていないなぁ、生きづらいなぁと感じている方、もっと楽しく、自分らしく生きたいと思う方、
是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤子育て講座や、セッションもやっています。

お気軽にメッセージください🎵
今日も心地よい1日をお過ごしください❤

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