【KIN221】赤い龍・赤い月・音13(火地晋)
*記事内にプロモーションを含む場合があります
マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第5の城(KIN209~KIN260)・・・マトリックス
刈り入れたものを整理し再スタートに備える、感動のクライマックス!
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KIN221のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章「赤い龍」・・・生命を育む、母性エネルギー、生命を大切にする
ガイド「赤い蛇」・・・血と情熱、コントロールの力、本能
ウェイブスペル「赤い月」(13日間続きます)・・・浄化、新しい流れ、水の力
音13・・・没頭
(KIN221過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
赤い月に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「白い犬」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「黄色い人」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「青い嵐」の人にとって、学びの期間です。
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戦略的に頑固になろう 失敗の原因を突き止めるたび、人生は上向く
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自分の不足や失敗を素直に受け入れるのは難しいものです。私たちは他人のことはよく見えても、自分のこととなると目を背けがちだからです。そのため、ありのままの事実を伝えてくれる人生のパートナーや信頼できる友人の存在が大切です。最初は受け入れにくくても、時間とともに周囲の言葉に耳を傾ける力が養われるでしょう。
また、失敗から学ぶには、「自分のフライトレコーダー」を作ることをおすすめします。重要な決断をする際に、考えたことや予測、結果を記録し、後から振り返る習慣をつけましょう。間違いに気づいたとき、その記録をもとに原因を分析すれば、同じ失敗を防ぐことができます。
失敗を放置すると、状況は悪化するばかりです。チャーリー・マンガーは「問題を処理せずにその問題が解決不能になるまで朴っておくような人間は、大きな問題を抱えて当然の、大間抜けである」と語り、作家アレックス・ヘイリーも「あなたが現実を飲み込まなければ、現実の方があなたを飲み込んでしまう」と警鐘を鳴らしています。
どんなに順調な人生でも、失敗は避けられません。重要なのは、その原因を見極め、取り除くこと。問題はワインのように熟成するわけではなく、放っておけば悪化するだけなのです。現実を受け入れ、そこから学ぶ努力をすれば、必ず成長につながります。
品のある振る舞いとは、相手を思いやる言葉遣いを心がけること。
「ありがとう」「申し訳ありません」「おかげさまで」などを自然に使い、落ち着いて冷静に対応できることが大切です。
食事のマナーや公共の場での振る舞いも美しく、自分の意見を持ちながらも相手の話に耳を傾け、必要以上に自分を大きく見せようとしない姿勢が求められます。
怒りやイライラを感情のままにぶつけず、理性的に伝え、どんな状況でも冷静に判断すること。
また、周囲への気配りを忘れず、例えばドアを押さえて次の人を通しやすくしたり、静かな場所では声の大きさに配慮することが大切です。
そのためには、「自分が相手の立場ならどう感じるか?」を考える習慣を持つこと。
教養を深めることで表現の幅が広がり、余裕を持つことで感情的になりにくくなります。
「この人の振る舞いは素敵だな」と思う人を参考にし、日々の意識を積み重ねることで、品のある言動は自然と身についていくものです。
今日も心地よい1日をお過ごしください❤
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