【KIN193】赤い空歩く人・青い夜・音11(天雷无妄)
*記事内にプロモーションを含む場合があります
マヤ暦を学んで、人間関係の悩みが0になり、人生がガラリと好転した!マヤ語りびとのCHIELIです。
マヤ暦について、私がピンときたことをお伝えします。
マヤ暦は決めつけはありません。あなたがキーワードからピンときたことをいいカンジに活用していただければ幸いです。
☆第4の城(KIN157~KIN208)・・・熟成
第一の城で撒いた種を刈り入れる時期です。
収穫したものや気づきをしっかりこ受け取りましょう!
KIN193のキーワード
紋章と音のキーワードを見て、ご自分なりにイメージして、自分の心がどう反応したかを感じてみましょう。
マヤ暦は決めつけはありません(^_^)
太陽の紋章・ガイド「赤い空歩く人」・・・人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気
ウェイブスペル「青い夜」(13日間続きます)・・・豊かさを夢見る、囲い込み、夜
音11・・・初志貫徹
(KIN193過ごし方の例については、こちらを参考にしてください。)
青い夜に関係する人は、この13日間はこんなエネルギーが流れています
マヤ暦は自分のKINナンバー(持っている紋章)によってエネルギーが違うので、意識の向け方がちがってきます。
「黄色い戦士」の人にとって、ラクなエネルギーが流れているので楽しむ期間です。
「白い鏡」の人は、魂レベルで気づきがある期間です。
「赤い空歩く人」の人にとって、学びの期間です。
考えるより行動しよう それ以上長く思い悩んでも1ミリも先に進まない
頭の中で考えることにも価値はあります。短期間でも集中して考えれば、大きな気づきを得られることもあります。しかし、時間が経つほど新しい発見は減り、思考はすぐに「飽和点」に達してしまいます。
たとえば投資の決断なら、必要な事実を集め、3日もあれば十分です。個人的な決断なら1日、キャリアチェンジでも1週間あれば十分でしょう。それ以上考えても新たな気づきは得られず、行動を起こさなければ先に進めません。
行動を起こせば、懐中電灯で照らすような頭の中の思考が、サーチライトで全体を見渡すように広がります。行動は、考えただけでは届かない世界を明るく照らし出すのです。
そして、新しい視点を得たあとに再び熟考することで、さらに深い理解が得られるようになるのです。
信じることは、人が目標に向かって進む力になります。「自分にはできる」と信じる人は、困難に直面しても諦めにくいものです。信じることで「自分はやれる」という感覚が生まれるからです。
人間関係の土台も「信頼」です。相手を信じれば心を開きやすくなり、協力が生まれます。また、未来への希望も信じる力が作ります。「明日はきっといいことがある」と信じる人は、行動も前向きになり、成功の可能性が広がるのです。
信じる力は、自分を動かし、他人とつながり、未来を切り開く力になります。一歩踏み出す勇気も、信じる心が支えてくれるのではないでしょうか。
自分の理想の現実を生きていないなぁ、生きづらいなぁと感じている方、もっと楽しく、自分らしく生きたいと思う方、
是非、マヤ暦を学んでみませんか?学ぶことで、本当に生きやすくなりますし、とっても楽しいですよ❤子育て講座や、セッションもやっています。
お気軽にメッセージください🎵
今日も心地よい1日をお過ごしください❤
コメント