CHIELIと申します

はじめまして。CHIELIと申します。

好奇心旺盛で、動いていないと落ち着かない、いわゆる落ち着きのない40代です。

資格を取ったり、勉強したり、経験するなど、インプットするのはわりと好きなのに、すぐに忘れてしまう。

インプットできてもアウトプットしてないことで

自分も忘れてしまうし、勉強した内容を人に説明できない・・

これはもったいないという事に、この年でやっと気づきました。

メインでは、私が学んできたマヤ暦についての発信をしていきます。

私がマヤ暦を学んでからの変化

「なぜ私がマヤ暦を伝えることを仕事にしているのか」についてお話しします。

結論から言うと――
マヤ暦を学んだことで、人生が大きく好転したからです!

中学時代のつらい経験

実は私は、中学生のときにひどいいじめに遭いました。
命を絶つことを本気で考えたこともあります。

理由はただの「妬み・ひがみ」。
部活で評価され、先輩に可愛がられていた私が気に入らなかった…という、今考えると本当にくだらない理由でした。

その経験から、私は人間不信になり、「出る杭は打たれる」と学び、人より目立たないようにひっそり生きるようになりました。

ネガティブ

社会人になっても繰り返されたこと

大人になっても状況は変わりませんでした。
パワハラやセクハラ、理不尽に陥れられる経験…。

目立たないようにしても、どうしても仕事ぶりが評価され、妬みやひがみの対象になってしまう。
「どうして私はどこに行っても同じことが起こるんだろう?」と、心底嫌気がさしていました。

マヤ暦との出会い

そんなときに出会ったのが、マヤ暦でした。
初めて講座を受けたとき、先生にこう言われたのです。

「あなたはどうやっても目立つKINナンバーだから、ひっそりしても無駄よ。
気にしていたら一生自分らしく生きられないよ。」

そして、こうも言われました。

「あなたは、人と会ってコミュニケーションを取ることでエネルギーをもらえる人。
だから、とにかく人に会うといいよ。」

正直「無理!イヤです!」と強く抵抗しました(笑)。
でも、先生の言葉は驚くほど腑に落ちていったのです。

自分を受け入れた瞬間

「どうせ目立つなら、もう仕方ない。
だったら自分らしく生きよう!」

そう腹をくくった瞬間、心がものすごくラクになりました。

人と関わることを避けてきた私が、少しずつ人とのつながりを持ち始めたら――

自分らしく

そして今…

これまでの私からは想像できないほど、毎日が充実しています。
過去の経験は決して無駄じゃなかった。
あのときの自分があったからこそ、今こうして人生を楽しむことができているんだと感じています。

マヤ暦は、ただの占いでもスピリチュアルでもありません。
自分を知り、受け入れ、ラクに生きるためのヒントがたくさん詰まっています。

だからこそ、私はこれからもマヤ暦を通して、同じように生きづらさを感じている人に「大丈夫だよ!」と伝えていきたいのです。

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